テレ東・松丸友紀アナ「ゴッドタン」天使姿でダンス披露!民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」振付考案

[ 2019年12月11日 08:00 ]

民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」のダンスを考案し、「ゴッドタン」の“天使姿”で踊りを披露する松丸友紀アナウンサー(C)テレビ東京
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 テレビ東京の松丸友紀アナウンサー(38)がプロデューサーの1人に名を連ね、ダンスの振付を担当した民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」(今月16~20日、前7・35)で、MCを務める同局「ゴッドタン」(土曜深夜1・45)の“天使の衣装”を身にまとって踊りを披露することが10日、分かった。松丸アナは「ゴッドタン」で培ったダンス技能を生かし、乳児向けのオリジナル振付を考案。子どもたちが大好きな“ヘンテコな動き”なども採り入れた。深夜の人気バラエティーと朝の赤ちゃん向け番組の“異色コラボ”となり、大きな話題を呼びそうだ。

 0~2歳の乳幼児をターゲットにした番組はNHKが1996年からEテレ「いないいないばあっ!」(月~金曜前8・25)を放送しているが、民放としては初の試み。視聴率の対象外だからと、これまで民放が手を出さなかった知育番組の領域に挑む。

 育児奮闘中のテレ東社員が「赤ちゃんにも良質な動画コンテンツを提供したい!」と“赤ちゃんプロジェクト”を始動。コンテンツ統括局編成統括部の飯田佳奈子氏を中心に、制作局CP制作チーム・工藤里紗氏、アニメ局ビジネス促進部・岡林曜子氏、総合編成局アナウンス部・松丸アナ、「家、ついて行ってイイですか?」(水曜後9・00)の演出・プロデュースを手掛ける制作局CP制作チーム・高橋弘樹氏というパパママ社員5人が部署を超えてプロデューサーに名を連ねる異例の制作態勢を採った。

 大ヒット絵本「もいもい」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を手掛けた「東京大学赤ちゃんラボ」が番組監修に協力。開(ひらき)一夫教授は「(赤ちゃん向けコンテンツとして)世界征服してほしい」とテレ東の新チャレンジに期待している。

 番組を構成する10コーナーも最終決定。それぞれ1~2分程度で、松丸アナは番組冒頭と最後を飾るオリジナルダンス「シナぷしゅダンス」を考案した。

 冒頭の「はじまりぷしゅ」は0~1歳の乳児でもマネられるよう、簡単な手遊びや易しい動き。最後の「おわりぷしゅ」は少し大きい幼児向け。松丸アナは「2歳の息子に『こんな振付はどう?』とダンスを見せながら、息子がマネしたがった振付を盛り込んで考案しました。初めのダンスは新生児の赤ちゃんでもママとの触れ合いの中で楽しんでもらえたらと手遊び要素を盛り込みました。エンディングはお尻をフリフリしたり、ロボットダンスをしたり、親子で楽しめる振付にしました」と明かした。

 地上波放送後、YouTube、ネットもテレ東、TVer、GYAO、ニコニコ動画とインターネット配信されることも決まった。

 ◆「シナぷしゅ」コーナー一覧 (1)カタチクイズ:丸、三角、四角、見慣れたカタチが組み合わさって違った姿になるクイズ(2)スケッチモーション:手でイラストが動き出すワクワク世界。テーマは「成長」「探索」(3)乳幼児にウケる技術:早送り・急停止など、子どもたちを笑わせるワザをふんだんに盛り込んだ楽しいコーナー(4)ABC:カラフルなイラストに合わせて英語の歌やフォニックス(英語圏の幼児が習う発音と文字の関係を学ぶ「音声学習法」)を楽しむ(5)せかいのことば:フランス語やフィンランド語など普段はあまり出合わない言語のあいさつと音を楽しみ、子どもの世界を広げる(6)がっしゃん:「連結」を「がっしゃん」という言葉に置き換え、身の回りのいろいろな「がっしゃん」を見つける(7)どうぶつ落っちんぐ:クラッシック音楽に合わせて動物が鳴き声を上げる音楽ゲーム(8)マンマタイム:ごはんが出来上がる過程を見せる手元動画。子どもたちが食事をもっと楽しみに(9)しずくのたび:「しずく」の一生をかけた旅の様子を情感たっぷりに描いたオリジナルアニメ(10)シナぷしゅダンス

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