玉川徹氏 「桜を見る会」“反社”出席に「誰がなぜ呼んだのか」「都合が悪い人がいっぱい…」

[ 2019年11月27日 09:16 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が27日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。菅義偉官房長官が26日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」に反社会的勢力が出席していたとの指摘について「出席は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」と述べたことに言及した。

 「桜を見る会」をめぐっては、野党議員が、マルチ商法を展開し破綻した「ジャパンライフ」の元会長が招待を受けて宣伝に悪用したと国会で追及している。

 玉川氏は「誰がなぜ呼んだのか。菅官房長官は反社会的勢力に関して“結果的に入っていたんだろう”みたいなことを言ってるんですが、勝手に入れないんですから」と指摘。その上で「皆さん、忘れてるかもしれないんですけど、社会的に大きな貢献のあった方を顕彰するために招待するんですからね、税金を使って政府が。そういうふうな所に“結果的に入ったんだろう”はないわけですよ、呼んでるわけだから。じゃあ、なぜそういう人たちを呼んだんですかと。誰が呼んだんですかって話が問われるわけです」と話した。

 そして「そういうふうに問われていくと、もしかして都合が悪い人がいっぱい出てくる可能性がある。すでに出てきちゃったんですけどね。週刊誌の報道では逮捕された人たち、いわゆる半グレと呼ばれる人たちのリーダー格の人もSNSに“(桜を見る会に)呼ばれたよ”ってアップしている」とし、「じゃあこの人は誰が呼んだんですかと。そういうふうな話がもう出てきている。そうなってくるとこの話が例えば反社会的勢力だとか、なんでこんな人がっていう出てくる可能性があるから名簿が出せない、名簿が出せないから共産党から指摘があった日にシュレッダーにかけて廃棄しましたというふうな話につながっていく。ストーリーがすーっと流れてっちゃうんですよね」と話した。

 さらに「局面が変わった可能性がある。いろいろ野党とかが追及しているのも、もっと他に大事なことあるんじゃないのって話があったんですけど、そういうふうな話ではなくなってくる局面に入ってきている可能性がある。これはぜひオープンにして明らかにしていただくことが大事」と強調した。

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