渡辺3冠がV2 JT杯日本シリーズ

[ 2019年11月18日 05:30 ]

広瀬竜王(左)を下し2連覇達成の渡辺三冠(撮影・我満 晴朗)
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 将棋のJT杯日本シリーズは17日、千葉県千葉市の幕張メッセで決勝を行い、渡辺明3冠(35)が90手で広瀬章人竜王(32)を下し、2期連続3度目の優勝を果たした。賞金500万円を手にした渡辺は「トップ棋士だけ出場する大会なので連覇は大変なこと。それを目標にしてきたので、達成できたのは大きな喜びです」と心境を語った。今期絶好調の渡辺はこれで22勝4敗。敗れたのはいずれも豊島将之名人(29)で、他の棋士を総なめにしている状態だ。

 敗れた広瀬は19日に行われる第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグ最終日で藤井聡太七段(17)との決戦が控える。ともに4勝1敗で勝てば渡辺王将への挑戦権を手にする注目の一番だ。

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