HKT48豊永阿紀 地元公演「仁義なき戦い…」に意欲「成長見せたい」

[ 2019年11月9日 04:00 ]

舞台「仁義なき戦い…」初日を前に意気込む豊永阿紀(前列右端)ら
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 AKB48グループが出演する舞台「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~」が9日、福岡・博多座で初日を迎える。8日には同所で報道陣にゲネプロを公開。囲み取材では、メンバーが「仁義なき強行日程」を乗り越える決意を語った。

 選抜総選挙やじゃんけん大会など48グループ全体のイベントが少なかった今年、各グループが個別にコンサートやイベントを企画。そのため、この舞台も過密日程を縫って行われることになった。中でも地元のHKT48豊永阿紀(20)は、この1カ月で別の舞台や九州ツアー6公演、さらにAKB歌唱力No・1決定戦など多方面で活動。27日のツアー千秋楽の翌朝からみっちり殺陣の稽古に入ったという。「半分意識が飛んでました」。空き時間は睡眠に充てたといい「いろんなメンバーに寝顔を撮られました」と笑って振り返った。

 瀬戸内地方が拠点のSTU48は、前日7日に東京で初のツアー初日を行ったばかりで、石田千穂(17)らはこの日早朝に博多入りした。「稽古中に一度寝てしまったことがあって…」。AKB48向井地美音(21)は「千穂ちゃんがいないってなったよね」と、失踪疑惑が起きたことを明かした。

 菅原文太さんや梅宮辰夫、松方弘樹さんらが出演した人気任侠映画シリーズの舞台化で、激しい殺陣や指詰めなど残虐なシーンもほぼ完全に再現している。主人公の広能昌三を演じる横山由依(26)は、メンバーの苦労を一番近くで見てきただけに「楽しくケガなく終えられたらと思います」と、祈るように話した。

 過酷な日程にも、豊永の意気込みは高い。「個人的には地元公演で、20歳になって、博多座も20周年。感謝を込めながら成長を見せたい」。舞台では登場人物が次々と殺される運命を歩むが、メンバーは24日の千秋楽まで死力を尽くして舞台に立ち続ける。

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