ギャル曽根 ミニスカートをはかなくなったワケ 夫から言われた「脚、誰に…」

[ 2019年9月28日 09:51 ]

ギャル曽根
Photo By スポニチ

 タレントのギャル曽根(33)が26日放送の日本テレビ「ヒルナンデス!」(月~金曜前11・55)にVTR出演。ギャルっぽい服装をやめるきっかけになった夫からの一言を明かした。

 この日はママ友のタレント・山口もえ(42)と、お互い着せたい服をプレゼントするロケ企画で登場。普段の服装について、スカートは7年ほどはいていないとし「おしゃれを重視するより、動きやすさと体形を隠すことがメイン」と、パンツルックが中心だと明かした。

 そんな曽根に対し、山口が「お母さんになる前は、ギャルだったの?ギャルの時は何を着ていたの?」と質問。「ミニスカートをはいていた」と答えたが「ある時、主人と付き合い始めた時に『脚、誰に見せたいの?』って言われて。あっそうかと思って(はくのを)やめたんです」とミニを卒業したきっかけを告白。

 これには山口も「旦那さんの言葉って大きいんだね」と、感心した様子だった。

続きを表示

2019年9月28日のニュース