菊地信子 確かなアナウンス力で「疾走感のある読みを大切に」

[ 2019年9月10日 08:00 ]

Voicy「スポニチニュース」火曜日担当の菊地信子
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 音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」で配信中のスポニチニュース、各曜日の担当パーソナリティーを連載で紹介します。第4回は火曜担当・菊地信子。

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 火曜日のスポニチニュースは、聞けばすぐ分かる。「スポニチ……ニュ~ス!」。末尾を明るく伸ばす番組名のジングルが、菊地のあいさつ代わりだ。アナウンサー・ナレーターとして第一線で活躍する表現力が、アスリートや著名人の話題をさらに彩り豊かにする。

 「朝一番に情報をお届けするにあたり、明るさ・元気さ・爽やかさ、そしてスポーツニュースらしい疾走感のある読みを大切にしています」

 大学時代は朗読サークルに所属。声の活動の魅力にはまり、一生をかけた仕事にしたいという思いが芽生えた。卒業後、富山のFMラジオ局でアナウンサーを務めた。フリーに転身してからも、NHKなどテレビの旅行番組、CMナレーションと活動の幅を広げている。

 20年以上のキャリアと実績のあるプロにとっても、ボイシーは未知の挑戦。「声を届ける新しいメディアだから」と思い切って飛び込んだ。最初は収録やスポニチニュースの連絡で必要なスマホ操作にも戸惑ったが、今は自在に使いこなしている。

 スポーツに関する知識の習得でも持ち前のチャレンジ精神を発揮している。来年の東京五輪に向けてマラソンに注目が集まり出すと、世界選手権メダリストの土佐礼子さんのトークショーに参加。質問コーナーでは手を挙げて“取材”もした。「背伸びをせず、自分が感じたスポーツの魅力や楽しさ、ワクワクする気持ちをお伝えしたいです。イベントにも積極的に参加したいと思っています」

 確かなアナウンス力と、新しいことを楽しむ好奇心。スポニチニュースでも、菊地はパワフルな両輪で疾走する。

 ◆菊地 信子(きくち・のぶこ)7月11日、東京出身。中学・高校はテニス部に所属し、中学時代の軟式では板橋区大会で優勝。日大芸術学部を経て、富山・FMとやまでアナウンサーとして活躍。現在はナレーターも務めながら、発声・アナウンス指導、子どもたちへの絵本の読み聞かせ活動も行っている。

 ▽スポニチニュースを聴く方法
 ボイシーのスマホアプリ、またはPCのウェブサイトにて無料で聴くことができます。
 スマートスピーカー「グーグルホーム」からも同じ内容を聴くことができます。スピーカーに「OK、グーグル。スポニチを流して」と呼びかけてみてください。

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