玉川徹氏 韓国大統領の「一度合意したからといって」に「それを言い出したら…」

[ 2019年8月30日 09:46 ]

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 テレビ朝日の玉川徹氏が30日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。韓国の文在寅大統領が29日に元徴用工問題は1965年の日韓請求権協定で解決済みとする日本政府の立場を念頭に「一度合意したからといって過去にケリがつくというものではない」と発言したことに言及した。

 文氏は、一連の輸出規制強化についても「その都度説明を変えて経済報復を正当化している」と改めて批判した。竹島については「日本の帝国主義による侵略によって最初に犠牲になった」と主張した。

 玉川氏は「“一度合意したからといって”っていうことを、それを言い出したら、同意の意味がなくなっちゃうわけですよ」と指摘。そして「約束というふうなものは守られるっていう信頼があるから約束をするんであって、これ請求権協定のことなのかなあと思うんだけど、そういうふうな形で過去のね、政府はもしかしたら正当な政府じゃないと思っているのかもしれないけど、だったらそういうふうにちゃんと言うべきであって、合意を破棄するんだったら破棄するべきだと思う」と話した。

 その上で「例えば過去にかなり被害の関係があって、それで加害者が被害者に謝るっていうのは、どこまで謝るんだって話もよくあるんだけれども、これは被害者が納得するまで謝るっていうのが人間としての基本です。だから日本は米国に対して相当無差別殺人とかもされたわけだから原子爆弾も落とされて。でも日本と米国の関係はそこを乗り越えているのは日本側が許してるからなんですよね。で、そういうふうなことで言えば韓国は許さないって言うんであれば、そこは反省は続けるべきなんだろうなと。でも、約束に関してはね、約束したことをひっくり返す話は、僕はこれはないなと。それはさすがに政府間の関係としてあり得ないでしょ」と持論を述べた。

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