乃木坂46井上小百合 舞台「フラガール」主演、リーダー役に「やり遂げるところは似ている」

[ 2019年8月20日 05:00 ]

舞台「フラガール」の衣装でポーズを決める(左から)富田望生、井上小百合、矢島舞美(撮影・尾崎 有希)
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 乃木坂46の井上小百合(24)が舞台「フラガール―dance for smile―」に主演する。

 原作は06年公開の大ヒット映画「フラガール」。蒼井優(34)が演じたフラガールチームのリーダーを井上が演じる。素朴な清楚(せいそ)さと、10作超の豊富な舞台経験を買われ、抜てきされた。

 小学生の時、母親と一緒に映画館に見に行った思い出の作品。ずぶの素人だった主人公が、厳しいレッスンを経て一流のフラダンサーへと成長していく姿に「一度決めたら最後までやり遂げるところは似ていると思います」と自身を重ねた。

 しずちゃんことお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山崎静代(40)が演じたチームメートは、NHK連続テレビ小説「なつぞら」に出演中の富田望生(みう、19)が演じる。作品の舞台、福島県いわき市が出身地で「自分が育った街の名作。とても楽しみ」と心躍らせた。

 2人はバラエティー番組で一度共演したことがあり「共通の知り合いもいると思う。友達になりたい」(井上)、「作品のような親友関係になりたい」(富田)と望んだ。蒼井はしずちゃんとの共演を機に親友になり、その相方の山里亮太(42)と6月に結婚し「フラガール婚」と話題になった。井上と富田にとっても、いい出会いになりそうだ。

 映画で松雪泰子(46)が演じた先生役のダンサーには元「℃―ute」の女優矢島舞美(27)が抜てきされた。原作の公開から13年がたち、演出の岡村俊一氏は「蒼井さんが結婚したことで新たなフラガールを作る決心をしました」と話した。

 吉田美佳子(20)伊藤修子(42)らが出演。10月18~27日、東京・日本青年館で。

 ◆井上 小百合(いのうえ・さゆり)1994年(平6)12月14日生まれ、埼玉県出身の24歳。11年8月、乃木坂46の1期生オーディションに合格し、12年2月、シングル「ぐるぐるカーテン」でデビュー。14年10月、「あの日 僕は咄嗟(とっさ)に嘘(うそ)をついた」で初のセンターに。14年4月、「学蘭歌劇 帝一の國」で舞台デビュー。昨年12月、初のソロ写真集「存在」を発売。愛称はさゆ、さゆにゃん。血液型B。

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