さらば青春の光・森田、「モルック」世界大会2次予選敗退も意気軒高

[ 2019年8月19日 05:30 ]

フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の世界大会に日本代表として出場した「さらば青春の光」の森田哲矢 
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 フィンランド発祥のスポーツ「モルック」日本代表の「さらば青春の光」森田哲矢(37)が17日(日本時間18日未明)、フランス・サモエンヌで開催中の世界大会に出場し2次予選で敗退した。

 木の棒を投げて、並べられたピンを倒し点数を競う競技。森田は「サンドウィッチマン」の富澤たけし(45)から勧められ、今年4月に練習に参加。わずか30分だけの練習で東京大会に出場したところ、なんと4位に入賞。これに気を良くし芸人仲間らに声をかけ4人でチーム「キングオブモルック」を結成した。

 大会には、世界各国から集まった175チームが参加。1次予選では1グループ8チームの総当たり戦が行われ4勝3分けの無敗で1位通過。続く2次予選では1グループ4チームの同時対戦方式。フランスから2チーム、フィンランドから1チームという過酷なブロックで、2位タイまでもつれ込むもモルックアウト対決(予選突破をかけたプレーオフ)の末惜しくも敗退した。

 森田は「モルックを始めて3カ月でまさかここまで来れるとは思っていなかったので、モルック界に彗星のごとく現れたニューカマーと言っても過言ではないんじゃないでしょうか」と手応え。今後も同競技に関わっていくといい「日本でのモルックの普及活動に尽力し、モルックがうまい男が一番モテる世の中にしたい」と語った。

 ▽モルック フィンランドのカレリア地方に伝わるゲーム「キュッカ」を基につくられたスポーツ。モルックと呼ばれる木の棒を、木製のピン(スキットル)に当てて倒す。1本だけ倒した場合はピンに書かれた数字が、複数倒した場合は倒した本数が得点になる。相手チームより先に50点ちょうどになったら勝利。50点を超えて得点した場合は25点に減点される。狙う技術だけでなく、戦略の立て方も重要。競技人口は世界で約3万人、日本で約1000人。

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