吉本問題解決へ 中居正広が仲介役に 松本と岡村の間取り持ち東野加え食事会

[ 2019年8月3日 05:30 ]

「ダウンタウン」の松本人志(左)と「ナインティナイン」の岡村隆史
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 闇営業に端を発した吉本興業の分裂騒動を受け、タレントの中居正広(46)が仲介役となり、ダウンタウンの松本人志(55)とナインティナインの岡村隆史(49)らとともに食事会を開いていたことが2日、分かった。

 元々距離のあった松本と岡村の間を取り持つのに、中居がひと役買った格好。関係者は「芸人はますます一枚岩になっていく」と期待する。

 スポニチ本紙の取材では、食事会は中居、松本、岡村に東野幸治(51)を加えた4人が出席。松本が「岡村も(松本と)しゃべりたいと言ってくれてるみたい」とコメントした、フジテレビ「ワイドナショー」が放送された先月28日に開催された。

 きっかけについて、関係者は「一連の騒動を受け、吉本芸人のトップである松本さんと、会社の今後について議論する必要性を痛感していた岡村さんが中居さんに、松本さんの電話番号を聞いた」と明かす。中居は岡村とフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」の日本一周の旅企画を通じて20年来の親交がある。さらに、松本とは2000年の日本テレビドラマ「伝説の教師」でダブル主演。この時から深い友情で結ばれており、今回の橋渡し役につながった。

 岡村は、騒動の発端をつくった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)から直接相談を受けたとラジオ番組で明かしている。また、吉本の大崎洋会長(66)と岡本昭彦社長(52)の退陣を求めた極楽とんぼの加藤浩次(50)とも近く、加藤の退社宣言の際は全力で引き留めた。

 テレビ局幹部は「食事会では中居さんが積極的に話しやすい雰囲気をつくったと聞く。おかげで岡村さんも大先輩に心の内を語ることができ、一丸で進もうという思いで一致したようだ」と話す。

 松本が騒動解決へ向け「芸人ファースト」の立ち位置を鮮明にしている中、それぞれの立場を尊重した上で中居も客観的な思いを語ったもよう。さまざまな意見を集約できたことで騒動が一気に解決に向かう期待が高まる。

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