【宮迫・亮会見 一問一答(3)】弁護士に言われた「会見に成功というものはない 傷口を広げるだけ」

[ 2019年7月20日 22:04 ]

宮迫博之・田村亮 謝罪会見 ( 2019年7月20日 )

会見冒頭で謝罪の言葉を述べる宮迫(左)右は田村亮(撮影・荻原 浩人)
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 ――5年前に100万円もらったことをまったく覚えていないといったが、100万円は相当な額。そうすると、宮迫さんはたびたびこういう金をもらっていたことがあったから、忘れてしまったのでは?

 宮迫「これは自分の金銭感覚の認識がおかしいんだと思うんですが、当時、今もそうなんですが、そういう後輩をたくさん集めて、忘年会であったり、自分主導でする催しが好きなものでして、その時にカードが使えないような、お店に行くことが多々あったので、常にそれ相応の金額を財布の中に、入れておりましたので、正直、入江くんにお釣りをもらったというのも、泥酔をしてしまっていて、お釣りが財布に入っていて、増えたのか減ったのかというのが、気づいていませんでした」

 ――お釣りでもらったのはいくら?

 宮迫「正直、本当にわからないです。何十人といるんで、そこでどれくらいかかったとか、帰れないやつはタク代もっていけと、いうことをしてしまっていたので、そこの金銭感覚の無頓着さは恥ずべきところだと思いますが、申し訳ありません。覚えていません」

 ――吉本からは会見がダメ、引退もダメと言われたと。2人ともなぜかと会社側に聞いたと思うが、会社の答えはどういうものだったのか。

 宮迫「その時は弁護士さんに、会見に成功というものはないのだと、ほぼ失敗だと、あなた方はそれを分かって言っているんですかと、傷口を広げるだけですよと、というようなことを理由としては言われたことがあります」

 ――引退についてはどうしてダメだと。

 宮迫「引退については、岡本社長、こんなことでは引退はさせられない、という意味での引退はさせないという意味だったと僕は認識しています」

 ――亮さんは。

 亮「会見はダメだということに関しては、正直僕は納得がいってませんでした。僕は嘘をついて、ツイッターとか、ラジオでも嘘をついてしまって、淳にも嘘をついて、僕のことを擁護してくれる人がたくさんいて、嘘に擁護をしてくれてる人に対して、やっぱりつらくて、それでやっぱり言おうとなった時に、会社にやっぱりどうしても言いたいとなり、その弁護士さんたちが止めてる理由がまったくわからなくて。その弁護士さんが言うには、われわれが、弁護士をつけたことを、上層部は悲しがってると、ファミリーだというふうに言ってました。けど、僕に言わせれば、本当にファミリ―だとすると、僕が子供だと思っています。子供が正しいことを、本当に悪いと思っていることを謝ろうとしていることを、止めるのが親ではないと思います。それをやられて僕は、不信感しかなくなってしまいました。止める理由は僕の中ではなく、背中を押してほしい、どういうふうにしたら、こいつらがちゃんと謝れるかを手伝ってほしかっただけです。本当のことをいうのがどんどん遅れて、しんどいことは伝えてました。ほかの先輩方や後輩が、ワイドショーとかでコメントを出さなきゃいけないのに、会見したほうがいいっていうのは僕も同じですし、みんな同じですし、なのに止めてるのが、そこであってはいけないと本当に思っていました。だから、弁護士さんをたてたことは、僕は、正しいと思い、じゃないと、動いてくれなかったのも事実ですし。ただ、引退会見というふうになっていった経緯はどのような感情で吉本興業の方が言っているのかは想像もつかないんですけど、もとは自分たちがついた嘘のせいだから、いろんなことを待ったり、我慢してきましたが、もう、僕は限界だったので、今回手作りですけども、いろんな人に届くように、謝らしてもらいたいと思って、この会見を開かせてもらいました。本当にすいません。

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