【宮迫・亮会見 一問一答(4)】なぜうそを…「紛れもない保身です」

[ 2019年7月20日 22:08 ]

宮迫博之・田村亮 謝罪会見 ( 2019年7月20日 )

会見冒頭で深々と頭を下げる宮迫(左)と田村亮(撮影・荻原 浩人)
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 ――現時点で吉本から発表されているのは、宮迫さんの契約解消だけで、亮さんのことは何も触れられていませんでした。亮さんの思いとしては、今、どういう立場になりたいのか、吉本との関係をどうしたいのか。

 亮「立場は分からないですけど、僕は2日前に宮迫さんと一緒にいて、2時間後にQ&Aをやってくれというふうに言われました。その時に、来なかったらどうなるんですかと聞いたら、契約解除ですと。ということで我々は行っていないので、僕は公表はされていないですけど、自分的には契約解除をされていると思っていますし、僕たちの会社というのは何かサインをするわけでもないので、個人的には契約解除していただきたいと思っています。

 ――改めて、なぜうそをついてしまったのか。

 宮迫「それは紛れもない僕の保身です。自分が出演している番組であったり、いろんなものに。最初は、本当に軽い気持ちだったと思います。あってはならないんです。その時に、その奥にいる詐欺被害に遭った方々の苦しみ悲しみ、こんな年にもなってそんなことも気づけないような、浅はかな僕の軽率な考えです」

 ――先輩の芸人さんにもうそをついていたということ。どんな気持ちでついていたのか。

 宮迫「そこに関しては、返しようのない、返せるわけのないものを頂いている先輩方に、軽い気持ちで、勝手な自分の思い込みの解釈でお金をもらっていないと言ってしまった、もう取り返しつかないことですので、もうお会いすることはできません」

 ――松本さんにはお会いしたんでしょうか。

 宮迫「お電話はさせていただきました。最初の段階で、僕が勝手な解釈で思い込んで、打ち上げ代を出してもらっただけだと言った時に、松本さんからは全員がいくらもらったかと、そういう細かいことを全部言った方がいいとおっしゃっていただいたんですけど、僕は当初やはりとんでもなく甘く考えていたので、そうですねと、あんな恩義のある先輩の大事なアドバイスをちゃんと受け止められませんでした。すいません」

 ――亮さんはいかがですか。

 亮「うそをついてしまった場面というのが淳に対するのと、あと、ツイッターとラジオの生放送なんですが。ラジオの生放送の時は、吉本興業にお金をもらったことを告げに行った日でした。それで、そのままの足でラジオに行くぎりぎりまで、吉本の方と宮迫さんと福島くんとHGと話してどうするか協議して、結局は静観というふうな答えになってしまい。そこでガリットチュウの福島君とかは本当のことを言いましょうとか、そういうようなことも含めて結局は静観しようという結果になり。そのままの足でラジオに行き、そこにいる先輩方、リスナーの方に、うそをついたり話を合わせたりするというのが得意でないというか。それで、その時にとっさに出たうそを。頭がまとまっていなく、答えれませんと本当のことを言えば良かったんですけど、うそをついてしまい、それを信じてまた動いてくれる先輩が増えたことを本当に反省してますし、すいませんという言葉では足らないと思いますけど、本当に申し訳ないですとしか言いようがないです。すいません」

 宮迫「そのうち、謹慎が発表された時に、もう一度松本さんに電話をさせていただきました。うそをついていました、すいませんと。松本さんは休んでいる間、僕が出ている番組に、俺ノーギャラでも出たるからと。こんな最低なうそをついたやつに、ノーギャラで出たるわと、優しい言葉をかけてくれていました。申し訳ないです。すいません」

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