【宮迫・亮会見 一問一答(12)】ファンの反応に涙「うれしすぎます」「生きる糧に」

[ 2019年7月20日 22:41 ]

宮迫博之・田村亮 謝罪会見 ( 2019年7月20日 )

謝罪会見で涙をぬぐう宮迫博之(左)とロンドンブーツ1号2号の田村亮
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 ――芸人の社会の中で闇営業が常態化している中、吉本興業全体イメージも非常に良くない。この流れをどう考えてる?

 宮迫「もちろん、とんでもない迷惑をおかけしているとは思いますし、まず、吉本興業に関しては闇という言葉は使っていなかったんですね。今回の反社会勢力との関わりということで闇という言葉が定着してしまっているんですが。我々、直と、直営業という風に、もちろんそれは、友達の結婚式であったり、何でもそうなんですけども。やっぱり食えない、吉本のお給料だけでは食えない若手というのが、6000人といる会社なので。そういう子らにとって、まっとうなバイトをすれば、いいだろうという声もたくさんあると思うんですけども。何年も何年も長くやっている売れない若手、若手と言っても40(歳を)越えているやつもいたりしますので。家族もいて、バイトだけでは家族を養っていけないとなった時にもちろん、まっとうであるべきですし、税金のことというのもちゃんと今後、ルール化してやっていただいて、許されることなら、そういう、まっとうな直の営業というのは、会社としても、もちろん会社に『自分で持ってきた仕事です』と。なので、会社を通さずに、その、おそらくそんな高い値段ではないです。受け取るというシステムは残してあげてほしいなと思います」

 ――書面を交わさない契約や安い給料等、若い人たちが直の営業をせざる得ない環境については?

 宮迫「吉本というのはほかの事務所とは違う部分で、劇場を持っているとか、吉本ブランドというのもありますから。そこは、各芸人たちも精査して考えて、もちろん元吉本で別の事務所で売れた芸人たちもたくさんいますので。それは、各芸人たちも、自分の認識でやるべきことなので、そこに関して吉本がどうこうというのは、何か述べるのは、ちょっと違うかなと思います」

 ――ファンに伝えたいことは。

 宮迫「本当に僕のせいで、こんな大騒動にしてしまって、みなさんが応援してくれている後輩を巻き込んでしまって。応援される資格なんかない自分に温かいお言葉をかけていただけるのは、うれしすぎますし。今後、テレビに出る資格なんてないと思っていますが、何年かかろうが、認めてもらえるような人間になって、何かみなさんにお届けできたらなと。どうすればいいのか、どういう方法論があるのか何もわかりませんが、いろんなものを償っていきたい」

 亮「本当に今回謝罪させてもらって。正直なことを言うと、吉本の暴露みたいに捉えられるのが嫌だった。謝罪したいだけで出てくるというのが、嘘をつかないというのが今回。この後、自分がどうなるのはどうでもよくて、今後どんな活動していくかは考えていないんですけど、生きるにあたって糧になると思います。(号泣)」

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