香取慎吾「育ての親」ジャニーさんへの思い初言及「アイドルの生き方教えてくれた」

[ 2019年7月20日 05:00 ]

ボランティアスタッフらと記念写真に納まる香取慎吾(撮影・荻原 浩人)
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 タレントの香取慎吾(42)が19日、都内で行われた2020年の東京五輪・パラリンピックのボランティアらのユニホーム発表会に出席した。9日に亡くなったジャニー喜多川社長(享年87)について「SMAPを生んでくれた方、自分にアイドルとしての生き方を教えてくれた方でした」と話した。

 元SMAPで現在「新しい地図」として活動する稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(45)、香取の3人が、ジャニーさんの話題に触れるのは初めて。SNSなどでも発信していなかった。香取は「日々思い出すことはたくさんあった。いま初めて話してみて、いっぺんに(思い出を)振り返りすぎても…」と言葉に詰まりつつ「でも今が一番なので、笑顔で頑張ろうと思います」と前を向いた。

 SMAP時代には厳しい指導を受け、人との接し方やステージに立った際の目線の置き方まで、アイドルの在り方を徹底的に叩き込まれた。「気まずい雰囲気の部屋から出る時に“おなかがすいた”と言いなさい、と教わりました」と秘話も。「怒られたことや怒鳴られたことが、今では実になっています」と感謝の思いを口にした。

 稲垣、草なぎ、香取の3人はこの日、連名で所属事務所からコメントを発表。「先週、ジャニーさんの家族葬が執り行なわれたと伺っております。僕らは、僕らのそれぞれの想(おも)いを込めて、今、自分達のいる場所からお別れをさせていただきました。どんな時でも背中を押してくれたジャニーさん、ありがとうございました」とつづった。

 ≪ユニホームに胸高鳴らせ≫この日発表されたユニホームは、「フィールドキャスト」(大会スタッフ)用と「シティキャスト」(都市ボランティア)用の2種類で計11万人以上が使用する。ともに大会カラーの「藍」をベースに、それぞれ「重ねの色目」、「市松模様」をイメージ。ユニホーム選考委員会委員を務めた香取も実際に着用してイベントに登場。「まさか自分が着て登場するとは思っていませんでした」と笑顔を浮かべた。「今からワクワクしています。素晴らしい大会になれば」と胸を高鳴らせた。

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