山田裕貴「なつぞら」二子玉川トークショー なつの“恋人”「まだまだ雪次郎の線も捨てられない」

[ 2019年7月13日 17:00 ]

連続テレビ小説「なつぞら」のトークショーを開いた山田裕貴(C)NHK
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 NHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)でヒロインの幼なじみ・小畑雪次郎役を好演している俳優の山田裕貴(28)が13日、東京・二子玉川ライズで開催中の北海道・十勝のPRイベント「十勝大百貨店」(13~15日)でトークショーを行った。

 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務める節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 山田が演じるのは、十勝の菓子屋「雪月」の店主・小畑雪之助(安田顕)の長男・雪次郎。お調子者の目立ちたがり屋だが、一緒にいると気分が明るくなる、なつの大親友。菓子職人の修行のため上京したが、芝居の道に進んだ。山田は「なつにとって雪次郎は生涯の友ですが、あわよくば、なつが雪次郎のことを好きになってくれないかと。(演出の)坂場君(中川大志)の登場で、雪次郎の線はなくなったと考える人もいると思いますが、まだまだ雪次郎の線も捨てられませんよ」と笑いを誘った。

 「(青年画家・天陽役の)吉沢(亮)の国宝級の笑顔と、どちらが素敵ですか?」と約1000人の観客に問い掛けると、会場は大盛り上がり。「『なつぞら』にはイケメンがたくさんいますが、僕は誰よりも会場の皆さんとお友達になれそうな存在になりたいっ!」と力を込めた。

 十勝については「実は北海道にはクランクインの日しかロケに行っていないんですが、あの広い大地で家族の愛情で育った雪次郎の雰囲気を出すことできました」と役作りに生かしたことを明かした。

 14日は“番長”こと門倉を熱演して話題を呼んだ板橋駿谷(35)がトークショーを行う。

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