小倉智昭氏、2歳児放置した25歳女に「ひどい話」「遊びたかっただけとしか思えない」

[ 2019年7月3日 18:13 ]

小倉智昭キャスター
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 キャスターの小倉智昭氏(72)が3日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に生出演。自宅に2歳11カ月の長女を数日間放置して低体温症で死亡させたとして、飲食店従業員の女(25)が逮捕された事件に「ひどい話」と不快感を示した。

 逮捕容疑は長女を自宅アパートに放置し、6月末ごろに死なせた疑い。署によると、女は長女と2人暮らし。6月27日に1人で外出し、知り合いの男性宅や仕事に行っていたと供述。30日に帰宅すると、長女が呼吸をしていなかったという。

 番組では「コンビニでのり巻きを1本買っておいた」と女の供述を伝えた。現場検証で見つかったのは、のり巻きのゴミ。家に冷蔵庫はあったが、冷蔵庫の中にも室内にも食べ物はなかったという。

 小倉氏は「少子化ですから子供は多いに越したことはないですが、子供を生んではダメだって人も中にはいるってことなんだろうなあ。ひどい話だよねえ…。夜の飲食店で仕事をしながら、一生懸命働いている女性がいる中で、彼女の場合はどう見ても、遊びたかっただけとしか思えない」と断罪。

 番組コメンテーターを務めるコラムニストの深澤真紀氏は「おウチで一人でいたお子さんの気持ちを思うと悲しいです。どうしても自分で育てられないと思ったら、全国の児童相談所のダイヤルに連絡してください。私たち周囲が目撃した場合もそうですが、母親自身も“自分はもうダメなんだ、無理なんだ”と思ったら、とにかくSOSを出して。完璧主義者だったり、怒られるのが怖いと思うともっと悪い選択をしてしまう。自分の手元から子供を離すのも勇気です。全国の親御さんは『いちはやく(189)』という(児童相談所全国共通)ダイヤルを知ってほしいです」と述べた。

 放送プロデューサーのデイブ・スペクター氏も「2歳児は数時間でも“置き去り”ですよ。置き去りにしてはいけない。かわいそうすぎる。母親に子供を育てるような準備がなかった。預けるところがあることはあるのに、数日も家を空けるなんて信じられないです」と、幼い子を置き去りにした女を批判した。

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2019年7月3日のニュース