爆問・太田光、闇営業の宮迫らへの過度な攻撃「こっちの方が闇社会」

[ 2019年7月3日 16:35 ]

「爆笑問題」の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(54)が25日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)に出演。闇営業問題で謹慎処分となった「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)に対する報道や、ネット上の過度な他人叩きに警鐘を鳴らした。

 番組中に「それにしても、何だろうなあ。いつまで続くんだろうなあ」と闇営業問題に触れると、相方の田中裕二(54)が「飽きるんじゃない?」と反応。太田は「いや、飽きるうんぬんじゃなくて、このイメージのまんまで終わっちゃったら、宮迫(今後テレビに)出られないよ。宮迫と(田村)亮がさあ、極悪犯人みたいになっている。宮迫なんにもやってないよ」とコメント。

 田中が「イメージだからね。企業側が使うかどうかの」と答えると、太田は「そのイメージでさ、社会から抹殺しようってなって。本当にみんなこれでいいの?こんな社会でいいのかって俺は思う」と反応した。

 「こっちの方が闇社会だぜ。光り輝く社会じゃない。詐欺集団と分かっていなかったとかじゃなくて、1回呼ばれて行ったら、たまたまそうだった。それで金もらってたんだけど、いきなり写真週刊誌がワーって来たら“もらっていませんでした”って言っちゃうよ。宮迫ってそういうヤツじゃん。『宮迫が歌った』っていうところが引っかかるのも、アイツが有名人ぶって、ええ格好しいするところがダサい。でも、そういう所が宮迫らしいじゃん。人間なんて、誰しも失敗したりウソつくじゃん。芸人なんてウソしか言ってないんだから。宮迫がやったことなんて、大したことないんだ。それを許さない空気がある」とまくしたてた。

 続けて「アイツが悪いことしたわけじゃないよ。バカの格好つけだっただけ。テレビに戻して“お前さあ、歌手気取りかよ”ってイジってやりゃあいいんだよ。アイツの格好悪いところをイジればいいんだよ」と持論を展開。

 「なにが、光り輝く社会だ。こんなふうに社会的に抹殺して。モンスターになるのは一人じゃないんだよ。たくさんの人間が集団で誰かを攻撃した時。戦前の日本もそうだった。一番怖いのは、自分がモンスターだって自覚がないことなんだよ。(攻撃した人間は)大した罪もないんだよ。それが積み重なると巨大なモンスターになる。再起不能になるぐらいにやっちゃうんだよ」と、ネットを中心とした過度な他人叩きに警鐘を鳴らした。

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