芳根京子、憧れ篠原涼子と“イタリアンデート”「夢のような時間」

[ 2019年6月28日 19:28 ]

映画「今日も嫌がらせ弁当」の初日舞台あいさつに出席した(左から)佐藤寛太、佐藤隆太、篠原涼子、芳根京子
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 女優の篠原涼子(45)、芳根京子(22)らが26日、都内で開かれた映画「今日も嫌がらせ弁当」(28日公開、監督塚本連平)の初日舞台あいさつに出席した。撮影中は憧れの篠原を前に終始緊張気味だったという芳根は「つい先日、ご連絡先を交換させていただいて、念願のお食事に連れていっていただき、夢のような時間を過ごさせていただきました」と嬉しそうに報告した。

 八丈島に暮らす主人公のシングルマザー・持丸かおり役を篠原が、反抗期の次女・双葉役を芳根が演じた。芳根はデビュー作の「ラスト シンデレラ」(2013年)で篠原と共演経験があるが、今回は母娘役。芳根は「涼子さんとご一緒させていただいて、本当に緊張しちゃったんですけども。なかなか現場でお話をする機会がなかった」という。食事は何を食べたのかと聞かれると「イタリアンですね」と芳根が言うと、「そうですね」と篠原が優しい眼差しを送った。芳根は「ご馳走になりました」と幸せそうに篠原を見て微笑んだ。

 「反抗期らしい反抗期なかった」という芳根は、「兄が反抗期があったと聞いていまして、母に取材をしました。反抗期の息子の何がつらかったかと聞いたら、意思疎通ができないこと」と教えてもらい、監督と相談しながら、参考にして演技をしたという。「この作品ではお弁当を通して(意思疎通が)できているのがすごく素敵だなとより一層感じました」としみじみ。

 原作者のkaori(ttkk)さんのどんなところがすごいのかと聞かれると、篠原は「やはり3年間、毎日欠かさずキャラクター弁当とユーモアのあるメッセージを忙しいのにもかかわらず、作っていた」とし、「お弁当作るってそれだけでも大変なことなのですけど、それをもっと時間をかけて。睡眠もとらずにほかの仕事もやりながら、忍耐力は同じ母として驚きますね」と感心。

 イベントの最後にサプライズ・ゲストとしてkaori(ttkk)さんが登場。公開を記念して篠原の似顔絵入り、特製の巨大弁当をプレゼント。朝から何も食べていないという篠原は「唐揚げ食べていいですか。kaoriさんの唐揚げはホントに美味しいから」といまにもお弁当に手を伸ばしそうだった。

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