「いだてん」第2部に“改名”仲野太賀!第1部主人公・金栗四三の弟子役「人間賛歌に胸を打たれまくって」

[ 2019年6月28日 15:55 ]

NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に出演することが決まった仲野太賀
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 俳優の阿部サダヲ(49)が第2部(後半)の主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の新キャストが28日、同局から発表され、改名したばかりの俳優・仲野太賀(26)の出演が決まった。「日本のマラソンの父」と称される第1部の主人公・金栗四三(中村勘九郎)の弟子でマラソン選手の小松勝を演じる。

 大河ドラマ58作目。2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏(48)が大河脚本に初挑戦し、オリジナル作品を手掛ける。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。

 阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で64年の東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治(まさじ)を演じる。

 仲野演じる小松勝(こまつ・まさる)は第32回から登場。四三の著書「ランニング」に感銘を受け、九州一周の途中、四三を訪ねて池部家にふらりと現れる。その後、四三とともに上京し、ハリマヤ製作所で下宿生活を送る。1940年東京オリンピックでメダル獲得を夢見て昼夜トレーニングに励むが、日本は戦争へと突入し…。

 仲野は「『いだてん』が制作発表されたその日から、出演をずっと熱望していました。念願叶い、大変うれしく思ってます。人の意志は受け継がれ、それは時代をつなぎ、愛にあふれている。宮藤官九郎さんの素晴らしい脚本を読むたび、この壮大な人間賛歌に胸を打たれまくってます。『いだてん』という長いレースで、これまでたくさんの方々が必死で走り、僕の手元にも回ってきたタスキを次の人へとつなぐべく、全力疾走で自分の役目を果たしたいと思います」と意気込んでいる。

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