瀧被告への説諭要旨「“人生”という2文字は絆感じる言葉なのかな」

[ 2019年6月19日 05:30 ]

ピエール瀧被告に懲役1年6月、執行猶予3年判決

ピエール瀧被告
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 【小野裁判長、瀧被告への説諭要旨】

 あなたが立ち直るために何が役立つのか考えながら話を聞いていました。その中で「人生」という2文字。書道にしては珍しい、なんでこれを書いたのか、なんで貼ってあるのか引っかかったので裁判資料を隅々まで読み直しました。

 そして、あなたのこれまでの活動で何度か出てくる言葉ということが分かりました。インディーズ時代から仲間と絆を感じている言葉なのかなと想像します。仲間と純粋に音楽を楽しんでいたのではと想像します。

 時には羽目を外しすぎることがあったかもしれない。その時に、あなたはネガティブなことではなく、仲間と音楽をやることを語ったのでは。その人が人生という言葉を書いてくれたんじゃないかなと。あなたはそれをもらってうれしい気持ちになった、だから飾ったんじゃないかなと想像します。

 これからカウンセリングなどを受けていく途中で、迷ったり悩んだり孤独を感じたりすることがあるのではないかと心配になります。その時こそ、この行為は「人生」という字を書いてくれた人に応えられているか、胸に手を当てて考えてほしいと思います。

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