北海道下川町が舞台 品川ヒロシ監督で映画化 「しもかわ森喜劇」公演も

[ 2019年6月12日 12:50 ]

新作映画と「しもかわ森喜劇」の会見に臨む(左から)品川ヒロシ、西川きよし、谷一之町長、すっちー、吉田裕、佐藤将平氏
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 映画監督としても活躍する品川ヒロシ氏(47)が12日、大阪市内で開かれた、吉本興業と連携協定を締結している北海道下川町との企画で制作する新作映画の発表会見に臨んだ。映画のタイトルは未定。

 「ドロップ」「漫才ギャング」などの映画監督を務めた品川監督が脚本も務める。下川町から上京してシンガーソングライターを目指すが、夢破れて下川町に戻ってくる30歳目前の女性を主人公とした脚本を制作中だ。

 品川監督は「青春映画です。もっとさわやかな話にしてくださいってあるかも。エキストラはなるべく下川町の人で。面白い映画を全国の人に観てもらいたいです」と全国公開を狙う。キャスティングについては検討中。先日、結婚を発表した南海キャンディーズ・山里亮太(42)、女優・蒼井優(33)夫妻の起用を聞かれると、一瞬の間の後「えーと…。まずはおめでとうございます」とお祝いコメント。さらに「蒼井優さんはハードルが高いですね。山里はレギュラー10数本抱えている。下川町に来るとなると、ボクのように余裕がないと難しいです」と苦笑いした。

 一方、北海道下川町で開催する「しもかわ森喜劇」(10月12日)の公演も発表。西川きよし(72)、出演する新喜劇座長・すっちー(47)、座員の吉田裕(40)、下川町・谷一之町長(64)らが登場した。「しもかわ森喜劇」は吉田がリーダーを務め、すっちー、吉田が出演するオリジナル“森”喜劇。東京23区とほぼ同じ広さの土地の9割を占める森林の町が下川町にピッタリの合った舞台となる。衣装、舞台装置の制作や、照明など裏方だけでなく、出演者も町民からオーディションで選出。吉田が下川町を訪れて実際に指導する。

 すっちーが「吉田君がメーンをやります。“兄さん、お願いします”って言われたけど、これはちゃんと会社を通してるんですか?」と最近話題の“闇営業”仲介話を持ち出して、吉田も「大丈夫ですよ」と苦笑い。「通してなくて、ここで(会見を)やってたらすごいね」とすっちーは再度、笑いを誘った。下川町役場の佐藤将平氏が大阪で2カ月半の吉本新喜劇研修を開始し目下、新喜劇を勉強中。谷町長も「森喜劇に映画と嬉しいですね。町民は皆、喜んでます」と語った。

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