寺田心「思いやりのある社会に…」大人顔負け発言に観客は「ほお~」

[ 2019年5月19日 14:46 ]

イオンシネマ茨木で主演映画「ばあばは、だいじょうぶ」の大ヒット記念舞台あいさつを行った寺田心(中央)、ジャッキー・ウー監督(左)、原作者の楠章子さん                               
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 俳優の寺田心(10)が19日、大阪府茨木市のイオンシネマ茨木で主演映画「ばあばは、だいじょうぶ」の大ヒット記念舞台あいさつを行った。

 昨年のミラノ国際映画祭で、最優秀監督賞を受賞したジャッキー・ウー監督(年齢非公表)とともに最優秀主演男優賞を獲得した作品。登場時、客席を埋めた女性から「こころく~ん!」という掛け声が飛ぶ度に、手をパッと上げて「はいっ!」と答えるなど子供らしく元気いっぱい。

 ただ、普通の小学生らしさを感じさせたのはここまで。イベントの司会が、映画の中で母親役を演じたシンガーソングライターで女優の松田陽子(年齢非公表)だったが「きょうは久しぶりに会えてうれしい。陽子ママは撮影現場でも明るくてお花畑のような人でした」とサラリと持ち上げるなど、大人顔負けの気配り発言も。

 さらに認知症がテーマの作品内容に関連し、撮影後に同じ症状の高齢女性と友達になったと明かしながら、「ボクと同じぐらいの子供にも、こういうことがあるんだということを知って欲しい。思いやりのある社会になってもらいたいです」とコメント。あまりに流暢でしっかりした受け答えに、観客からは「ほお~」という感嘆の声が漏れていた。

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