サウナ伝道漫画「サ道」7月期テレ東で初の実写化!主演・原田泰造「是非ととのって」番組Pも“資格”取得

[ 2019年5月16日 11:00 ]

原田泰造(中)が主演、三宅弘城(右)と磯村勇斗が共演するテレビ東京「サ道」のポスター(イラスト:タナカカツキ、撮影:池田晶紀)(C)「サ道」製作委員会
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 お笑いトリオ「ネプチューン」の原田泰造(49)がサウナを題材にした7月スタートのテレビ東京“ドラマ25”「サ道」(金曜深夜0・52)に主演することが16日、分かった。2013年にサウナ大使に任命された漫画家・タナカカツキ氏の“サウナ伝道漫画”「マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~」を初の実写化。自他共に認めるサウナ好きとして知られる原田は「是非、このドラマを見て“ととのって”いただけたら、うれしいです」と張り切っている。キャストもスタッフもサウナ好きが集まり、番組プロデューサーが「道を求めるあまり、気が付くと、なぜかサウナ・スパ健康アドバイザーの資格も取得しておりました」というほど熱量にあふれている。

 「オッス!トン子ちゃん」「バカドリル」などの漫画やフィギュア「コップのフチ子」の考案者として知られる原作者のタナカカツキ氏。自身をモデル、実体験を基にした「マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~」は16日から週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で連載が再開される。

 原田は伝説のサウナー(サウナ好き)の後を追って全国を旅する主人公・ナカタアツロウ役。サウナ仲間は「偶然」が口癖の中年サラリーマンのサウナー・偶然さん役をサウナ歴20年以上の三宅弘城(51)、コンサルタント会社を経営する若手のサウナー・イケメン蒸し男役を最近サウナに足しげく通う磯村勇斗(26)が演じる。伝説のサウナー・蒸しZ役に宅麻伸(63)が起用される。

 “サウナ好きによるサウナ好きのためのドラマ”を目指し、キャストもスタッフも自他ともに認めるサウナ好きが集結。撮影現場はサウナトークが止まらず、笑いの絶えない密度の濃い撮影風景が繰り広げられているという。

 「サウナ室~水風呂~休憩を3回程度繰り返すと得られる、多幸感、一種のトランス状態」を「ととのう」といい、原田は「なんで、サウナを好きなのか?正直、自分でもいまひとつ分からない。ただ夜になるとサウナに行きたくてウズウズする。そんな不思議な魅力を持つサウナの教科書みたいな漫画『サ道』がドラマになります。是非、このドラマを見て“ととのって”いただけたら、うれしいです」とアピール。サウナ好きで、撮影前日はロケ場所のサウナに1人前乗りし、必ず“ととのって”から撮影に臨んでいる。

 三宅も「サウナの魅力に取りつかれて四半世紀、まさか自分の仕事とこんな形で結びつくとは、夢にも思いませんでした。もう何かのご褒美ですよ、これは。お話を頂いた時は跳んで喜びました。比喩でなく、ホントに。サウナ大好き俳優として、このドラマをきっかけにたくさんの方々にサウナの魅力、気持ち良さが伝わればいいなと願っています」と意気込み。サウナの話になると止まらず、サウナ啓蒙のため原作本を配って歩いていたというエピソードを持つ。

 磯村も「お話を頂いた時、これがサウナとの運命的な出会いになるとは思ってもいませんでした。温泉は好きだったものの、今やそれ以上にサウナが好きになり、ピュアサウナーとして日々サウナ道を磨くことになりました。サウナの魅力がたくさん詰まった『サ道』。皆さんもサウナーになること間違いないです!蒸し男として、磯村として、サウナを広めていきたいと思います」と抱負。サウナは「心身共にゼロに戻れる場所。まだサウナに出会って浅いですが、既にサウナの虜になっています。それほど、僕を癒してくれて、1回気持ちをリセットさせてくれます。さらに“ととのった”時の感覚が病みつきになってしまい、今ではそれを求め、いろいろなサウナに足を運んでいます」という。

 原作者のタナカカツキ氏は「かねてよりサウナのあの恍惚の世界が、音と映像で表現されたならば、どんなに話が早いだろうと願っておりました。そんな折、絶大なる信頼を寄せているプロデューサーの五箇さんから、ドラマ化のお話を頂き、ついにその時が来た!と早々に感慨に浸りました。キャスト、スタッフ全員が当代きってのガチサウナーたち、ネームリストを見ただけで“ととのい”ました。多くの方々とサウナの楽しみを共有できることに喜びを感じております」と大喜び。

 テレビ東京コンテンツビジネス部の五箇公貴プロデューサーは「昔から大ファンである原作者のタナカカツキさんと縁あって十数年ぶりにお仕事させていただくことになりました。それも『マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~』の映像化。すべてのサウナーから注目必至のプレッシャーと闘いながら、この大クラシックに挑む日々です。道を求めるあまり、気が付くと、なぜかサウナ・スパ健康アドバイザーの資格も取得しておりました」と明かし「この番組を見たすべての方に“サウナ・水風呂・休憩”の素晴らしさを追体験していただければ、我々の使命はある程度果たせたと言えるのではないかと思っております。『サ道』の看板を汚すことのないよう、スタッフ・キャスト一同、精進させていただきます」と気を引き締めている。

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2019年5月16日のニュース