佐藤仁美 20年ぶり「貞子」と共演 令和に“きっと来る”のは…「結婚したいな」

[ 2019年5月9日 20:19 ]

映画「貞子」完成披露試写会イベントに出席した(前列左から)貞子、池田エライザ(後列左から)中田秀夫監督、清水尋也、塚本高史、姫嶋ひめか、佐藤仁美
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 女優の佐藤仁美(39)が9日、都内で開かれた池田エライザ(23)主演の映画「貞子」(24日公開、監督中田秀夫)完成披露試写会イベントに出席した。

 佐藤は1998年に公開された「リング」の冒頭で呪いのビデオの最初の被害者となる大石智子の最期を目撃してしまう倉橋雅美を演じ、その翌年公開の続編「リング2」にも出演。今回、20年の時を経て、再び同じ役で出演した佐藤は「そういえば私、生きていたんだな。そのときは18歳で、正確には22年前。何十年か後に同じ役は今後ないだろうな」と話した。ところが貞子についはいまだ慣れることはできず「貞子は怖いです。知っていてもなんか嫌。気持ち悪い。その気持ちはいまでも変わらない」という。

 中田監督は「リングのときはオーディションを受けて、リング2ではキャリアを積まれたのに来てくださって」と感謝。最新作には「リング2」の映像が一部入っていると紹介した。

 そんな中田監督対し、佐藤は「監督は相変わらずうるさい。ほんとよくしゃべるよね。本番直前まで演出をする。擬音が多い。その分配慮しなくちゃ…」と苦言。田中監督は「あらゆる俳優さんに言われるの。よーいのあとの演出が多いと」と反論しなかった。

 また、貞子といえば「きっと来る~」でおなじみのテーマ曲。その曲と新元号にちなんで、「令和にきっと来るものは?」と問われると佐藤は「平成に結婚できなかった人を平成ジャンプって呼ばれているの知ってる?令和ジャンプにならないように」とし、「結婚したいな、令和のうちに」としみじみと語った。

 今作はSNS時代に放つ「撮ったら呪われる」貞子が登場。この日のイベントには貞子がフォトセッション中に這い出してくるという演出があり、登壇者たちを驚かせた。

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