坂東玉三郎 コンサートは「選曲が一番楽しい」 陽水ナンバー、シャンソンなど20曲披露へ

[ 2019年5月9日 16:18 ]

京都・南座で初めてのコンサートを行う坂東玉三郎
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 歌舞伎俳優・坂東玉三郎(69)が7月3、4日、京都南座でコンサートを行うことになり9日、京都市内で取材会を行った。

 歌舞伎のために発声練習を始めた延長で11年に初コンサートを行い、その後もコンスタントにステージに立つ玉三郎。今回は井上陽水(70)の楽曲からシャンソン、ミュージカルナンバーなど20曲を披露するという。

 「選曲とかしている時が一番楽しく、稽古が始まると苦しくて。幕が開く時は歌舞伎より経験がないので、すごく緊張するんです。終わっても達成感はなくて解放感のみ。じゃ、初めからやらなきゃいいじゃないって論法になるんだけど」と笑わせながら「お客さんが喜んでいるのを見るとやって良かったなって思う」と話した。

 歌舞伎で立つ南座でのコンサートには「(歌舞伎の)阿古屋を1カ月やるのとは随分違うけれども、緊張度とか、お客さんが楽しんで頂けるのかしら?と思う不安は同じ」と明かしていた。コンサートは18、19日、熊本・八千代座で開幕し東京・日生劇場(28、29日)をへて南座公演、福井・フェニックスプラザ(7月14日)まで行われる。

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