高須院長 GW中に空き巣被害3000万円以上…「ヘソクリ全部」嘆くも「命取られなくてよかった」

[ 2019年5月8日 15:02 ]

高須クリニックの高須克弥院長
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 高須クリニックの高須克弥院長(74)が8日、自身のツイッターを更新。ゴールデンウィーク中に自宅が空き巣被害に遭ったことを明かした。

 「しばらく留守にしているうちにかっちゃんの家に泥棒が入った」と高須院長。「警察の話しでは5月4日深夜の2時に三人組の男がバールで玄関の鍵を壊して侵入したらしい」として、破壊された玄関ドアの鍵の画像をアップした。

 「ヘソクリ全部取られた。SECOMとAMEXの保険の対象になるそうだが被害額がわからん」と嘆き節。それでも最後は「命取られなくてよかった。もうけた。なう」と前向きにつづった。

 愛知県警によると、空き巣被害に遭ったのは、同県日進市にある同院長の別宅。金塊7キロなどが盗まれ、金塊の時価総額は3000万円以上とみられる。。駐車場の防犯カメラに2、3人の不審な人物が写っていた。当時、別宅は留守だった。

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2019年5月8日のニュース