「なつぞら」第4、5週平均は22・5%、20・7% 5週まで全週大台超えで絶好調キープ

[ 2019年5月7日 12:59 ]

「なつぞら」主演の広瀬すず
Photo By スポニチ

 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第4週と第5週の平均視聴率がそれぞれ22・5%、20・7%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが7日、分かった。初週、第2週、第3週に続いて5週連続で大台を超えた。

 各日の番組平均は4月22日=23・1%、23日=22・4%、24日=22・5%、25日=22・7%、26日=22・6%、27日=21・7%、29日=20・1%、30日=22・9%、5月1日=22・9%、2日=20・0%、3日=18・7%、4日=19・4%。スタートから第28話まですべて20%を超えていたが、3日放送の第29話で記録した18・7%で初の大台割れも高水準で推移。初回22・8%と今世紀最高のスタートを切り、週平均も初週22・1%、第2週22・2%、第3週22・6%と絶好調をキープしていた。、

 戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。9月28日まで全156話。

 第4週は「なつよ、女優になれ」。泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)の仲違いがきっかけで、なつ(広瀬すず)は演劇を始めた。いざ入部すると演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も難しくなっていく。さらに、顧問の倉田先生(柄本佑)は物語の重要な役をなつに与える。慣れないセリフに苦心するなつに、倉田は何度も何度もダメ出しを続ける。ある日、舞台美術を手伝いに来た天陽(吉沢亮)は、部室で落ち込んでいるなつを見つける。なつを追い詰める倉田に天陽が食って掛かると、倉田は思わぬことを打ち明ける…という展開。

 第5週は「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」。ある日、東京からひとりの学生が訪ねて来た。なつと生き別れた幼なじみ・佐々岡信哉(工藤阿須加)だった。感動の再会もつかの間、信哉から兄・咲太郎(岡田将生)が新宿で働いているらしいと知らされ、なつは動揺する。そんななつを見ていた富士子(松嶋菜々子)は、一緒に東京に行こうと提案。夏休みを使って、なつは富士子とともに9年ぶりの上京を果たす。東京の目覚ましい復興に圧倒されつつ、なつは新宿の有名店・川村屋を訪ねる。そこの美人マダム・光子(比嘉愛未)から兄について貴重な情報を聞く…という展開だった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2019年5月7日のニュース