松坂桃李「応援と支えのおかげ」 ピエール瀧被告の事件乗り越え、主演映画完成披露に喜び

[ 2019年5月6日 18:56 ]

映画「居眠り磐音」の完成披露試写会イベントに出席した出演者たち。(前列左から)杉野遥亮、芳根京子、松坂桃李、木村文乃、中村梅雀、(後列左から)南沙良、石丸謙二郎、柄本明、西村まさ彦、本木克英監督
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 俳優の松坂桃李(30)らが6日、都内で開かれた映画「居眠り磐音」(17日公開、監督本木克英)の完成披露試写会イベントに出席した。同映画には、コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(52、本名瀧正則)被告が出演予定だったが、出演箇所を代役の奥田瑛二(69)で撮り直し、差し替えて対応。この日の完成披露を迎えた。

 4月4日に完成披露イベントが開催されたが、本編上映は中止。この日は初のお披露目の場で、主人公の坂崎磐音役を演じた松坂は「本日は来てくださってありがとうございます。皆さんの応援と支えのおかげで完成披露のところまで来ました。本当にありがとうございます」と丁寧にあいさつをし、穏やかな笑みを浮かべた。

 また、新元号・令和を迎えて初の時代劇映画の公開にちなみ、出演者それぞれが「令和での抱負」について語った。松坂は「豊かに」と毛筆書きの掛け軸をを披露。「はじめは“健康第一”って書こうとしたらマネージャーに止められた」と笑い、「令和の時代も仕事も生活もまわりも含めて豊かにやっていきたい」と込められた思いを説明。さらには「もっと事務所が豊かになれれば」とし、「人数が少ないので、後輩も含めてがんばっていただいて…」と話すと、松坂と同じ事務所の後輩・杉野遥亮(23)が「無言の圧を感じた」と反応。松坂は「応援してるぞ」と力強い言葉を返した。

 最後に客席をバックに出演者らがフォトセッションを行った。撮影の後、松坂は客席や報道陣に向けて何度も深々と頭を下げていた。

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