TOKIO松岡「大好き」な女子アナとの初対面で思わず…「この仕事受けてよかった」

[ 2019年5月3日 10:42 ]

TOKIO松岡昌宏
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 TOKIOの松岡昌宏(42)が「この仕事を受けてよかった」と思ったという、ある女性アナウンサーとのやり取りを明かした。

 4月27日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」では、ゲスト出演した同局の竹崎由佳アナウンサー(26)が憧れの人として「ずっと好きで、目掛けて(関西テレビから)転職してきました」と先輩の大江麻理子アナウンサー(40)の名前を口に。すると、松岡がその大江アナとの初めて会った際のエピソードを語り始めた。

 初対面は、14年10月から1年間、同局で放送され、松岡もレギュラーを務めていた「トーキョーライブ22時」での共演。当時大江アナは転勤先の米ニューヨークから本社に戻ってきたばかりだったといい、「僕、大江麻理子さんのファンで、この時『はじめまして』なのに、『おかえりなさい』って」と思わず言ってしまったのだという。

 ただ、その際の大江アナの返答は「あっ、ただいま」だったとして「もうそれだけで、僕、この仕事受けてよかったって思った」。竹崎アナが「そんなにお好きだったんですね」と驚くと、すかさず「そう、大好き」と返していた。

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2019年5月3日のニュース