平成を彩った“お騒がせ”女性芸能人たち 破局、薬物、自殺未遂…

[ 2019年4月29日 10:30 ]

92年11月、婚約会見を行う貴花田(左)と宮沢りえ

 【平成の10大〇〇 9】平成の30年には多くの芸能スキャンダルが世間を騒がせました。その中から、女性が主人公になった衝撃ニュースの数々をクローズアップ。「平成10大芸能スキャンダル 女性編」として振り返ります。

 平成になって間もない1992年(平4)、スーパーカップルの誕生が日本中を大騒ぎさせた。当時19歳のスーパーアイドル宮沢りえ(46)と20歳の角界のプリンス貴花田(46、のち横綱貴乃花)。ともに新時代を象徴する大スター。「貴りえフィーバー」が吹き荒れた。

 しかし、熱狂はわずか2カ月で終わった。またたく間の婚約解消。詳細は語られず、臆測が臆測を呼んだ。人気絶頂時のヌード写真集、婚約解消など、10代で光と影を味わったりえ。その後、度重なる熱愛報道、激ヤセでの拒食症疑惑などでタレント生命の危機に陥りながらも、本格派女優として評価を確立。30代に出産、40代でV6森田剛(40)と再婚。公私に自然体で輝く、その生き方は現代女性の支持を集めている。

 一方で、絶頂から転落した女性も。アイドルとして一時代を築いた酒井法子(48)は薬物事件で、スポニチ本紙1面を8日連続で占めた。中森明菜(53)はキャリア絶頂の89年(平元)に自殺未遂騒動を起こした。その後は断続的に歌手活動をしながら、心身の不調は後を引き完全復活には至っていない。

 若手のトップ女優だった沢尻エリカ(33)は「別に…」のひと言で、お騒がせ女優のイメージが確立。一方で昭和から「お騒がせ」の代表格だった松田聖子(57)は平成に入っても2度の離婚、再々婚と波乱の人生を送った。過激なゴシップ報道にもさらされ続ける中、芸能界で地位を確立し続ける希有な存在だ。さまざまなスキャンダルが起きた平成の芸能界。その一翼を担ったのは、人気と個性が際立った女性たちだった。

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