STU48 希望の船出、待望船上劇場スタート 広島港で初日

[ 2019年4月17日 05:30 ]

メンバーを乗せて広島港へ入港する、劇場船「STU48号」
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 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」の専用劇場が設置された船舶「STU48号」が16日、広島市の広島港で就航し、初日公演が行われた。2016年10月のグループ結成発表から約2年6カ月。ようやく訪れた船出にキャプテンの岡田奈々(21)は「本当のスタートラインに立てた。今日は新しい歴史の幕開け」と感慨無量の表情を見せた。

 STU48号(857トン)は全長77・8メートル、幅12・5メートル。フェリーとして使用されていた船を改造し、収容人数約300人の劇場を設けた。昨年夏の就航を予定していたが、7月の西日本豪雨の影響などで延期されていた。

 公演は人気エンターテインメント集団「THE CONVOY」主宰の今村ねずみ(60)が構成・演出を担当。港に停泊したままの公演だが、途中、波を受けて揺れる特別な環境。岡田は「船が泊まっていても揺れは大きく感じる。昨日の練習では船酔いで体調を崩したメンバーがいた。だから、今日は客席にエチケット袋を用意してもらった」と明かした。客席の椅子の下には、有事の際の救命胴衣も備え付けられている。

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