山崎育三郎 映画「名探偵コナン」の声優に挑戦「震えるものがあった」

[ 2019年4月2日 20:11 ]

映画「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」完成披露舞台あいさつに出席した(左から)山口勝平、高山みなみ、山崎育三郎、コナン君、河北麻友子、山崎和佳奈、小山力也
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 映画「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」(12日公開)完成披露舞台あいさつが都内で行われ、スペシャルゲストとして声優を務めたミュージカル俳優で歌手の山崎育三郎(33)とモデルで女優の河北麻友子(27)が出席した。今作は同シリーズでは初の海外、シンガポールが舞台。山崎はシンガポールの名探偵で犯罪心理学者のレオン・ローの声を、河北はレオンの秘書・レイチェル・チェオングの声を務めた。

 山崎は「子どもの頃から見ていて、(コナンと)一対一でお芝居をするシーンは震えるものがあった」とし、「ブースで一人でしゃべっているけど、大きい劇場でお芝居をしているくらいのエネルギーで挑ませていただきました」とアフレコ時に込めた気持ちを明かした。

 江戸川コナンの声優を務める高山みなみ(54)は、「今回、字幕が多いです 会話は英語 海外ものを見ているような異国情緒漂う今までににないコナン」だと紹介。山崎の台詞も半分以上が英語だったという。学生のときに1年だけ留学をしていた山崎は英語にあまり自信がなく「(英語が得意な)河北さんにチェックしてもらおうと思ったら、現場で先に帰られていた」とガッカリ。出来上がりを河北がチェックしたところ山崎の発音は「すばらしかった」とお墨付きをもらった。

 河北はアニメが未完成の状態でアフレコに「どうなるんだろう」と楽しみにしていたそうだが、出来上がった作品を見て「レオンがほんとすごいんです」と再び山崎を褒め、「(レオンに)振り回される役でがんばりましたけど、最後に自分の名前が入っているっていうのはすごく感動しました」。河北の演じたレイチェルは「クールお仕事ができて感情を見せない役」だが毛利小五郎とのシーンでは「ちょっと女を出して、ちょっとだけ誘惑しちゃいました」と笑った。

 平成最後の映画「名探偵コナン」は、かつて海底に葬られた「伝説の秘宝」をめぐり、最強の空手家・京極真と怪盗キッドが対決。パスポートが持てないため、海外渡航ができないコナンはキッドに無理矢理シンガポール連れてこられ、「アーサー・ヒライ」として活躍する。

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