Janne Da Arcが解散発表 ka-yuの脱退を受け「最低限のけじめであり礼儀」

[ 2019年4月1日 19:15 ]

 活動休止中のロックバンド「Janne Da Arc」が1日、3月31日をもってベーシスト・ka-yu(44)が脱退したことと、4月1日をもってバンドの解散を報告した。

 yasuが17年8月に長年の活動から生じた頚椎の損傷と、それに起因する身体各所への痛みなど複合的な症状の併発で治療のために活動休止を発表。アーティスト活動ができない状態が続いている。

 さらに「詳細は今後裁判で係争していく可能性がある為、公表を控えさせていただく」としながら、昨年9月に弁護士事務所から所属事務所にka-yu宛の内容証明郵便が送られきたことで、「そこに記載されている事柄が、もしも全て事実であるなら、社会的正義から著しく反する行為であるゆえ、弊社としましては、事実関係が曖昧なままの状態で、ka-yuに関するプロジェクトを遂行していくことは差し控えるべきである、という判断をさせて頂きました」と何らかのトラブルがあったことを明かした。

 「結論が出るまでには想定よりも長く時間がかかりそうであること。また、争点となる事実関係の有無に関わらず、争いに至るまでのka-yuの行為にもいささかモラルに反する部分が見受けられたこと」から話し合いをした結果、本人の「Janne Da Arcは大切だし、比較するものではないかもしれないが、どちらかを選べと言われればJanne Da Arcよりも大事にしたいものが見つかったため、Janne Da Arcを脱退し事務所を辞めます」という決断を受け入れることになった。

 脱退の意向を表明してから、メンバーとスタッフの間で話し合いが、数日前まで行われたが、「現時点でJanne Da Arcとしての新しい提案や具体的な指針を示すことをお約束出来ない状況の中、4人のJanne Da Arcを宣言することは非現実的な上、とてつもなく誠意を欠くものであり、5人でのJanne Da Arcの活動の可能性を失くした今、平成31年4月1日をもってJanne Da Arcを正式に解散するという発表を、ka-yuの脱退報告と同時にさせて頂くことがファンの皆様への最低限のけじめであり礼儀ではないか、という結論に至り、今回のご報告ということになりました」と報告した。またka-yuは、「今までありがとう」と一言だけのコメントを発表した。

 Janne Da Arcは1999「RED ZONE」でメジャーデビュー。2007年から活動休止していた。公式サイトでは「言い尽くせない程の悔恨と遺憾な思いがありますが、20年以上もの間、苦楽を共にした仲間として、裁判等の公正な判断のもとka-yuが自らの身の潔白を完全に証明することを、そして彼の選んだ人生が彼にとって悔いのないものになることを心から望んでいます」として「音楽の道を歩み続けるyasu、you、kiyo、shujiの4人の今後を、皆様が温かく見守って下さいますと、とても幸いに思います」と願っている。

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