「傷だらけの天使」萩原さん朝食シーンが大人気に

[ 2019年3月29日 05:30 ]

萩原健一さん死去

萩原健一さん=2016年7月撮影
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 ドラマ「傷だらけの天使」はスタイリッシュな映像でブームとなった。萩原さんが探偵事務所の調査員木暮修を、水谷豊(66)が弟分の乾亨を演じ「アキラ」「アニキィ」の掛け合いが人気を博した。ファッションブランド「ビギ」のデザイナーである菊池武夫氏が衣装を担当したことも若者の心をつかんだ。

 映画「真夜中のカーボーイ」のジョン・ボイトとダスティン・ホフマン、映画「悪名」の勝新太郎さんと田宮二郎さんにヒントを得て制作。タイトルバックの朝食を食べるシーンも有名だ。マルチェロ・マストロヤンニ主演の映画「最後の晩餐」のイメージで、牛乳とトマト、コンビーフにむしゃぶりつく姿を撮影した。新聞紙による前掛けについては、萩原さんが「現場で働く配管工のおじさんのまね。弁当食っちゃ、新聞紙で口を拭いてるのがおかしくて」と取り入れたという。

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