「いだてん」生田斗真“全裸”が話題“アキラ100%状態”に苦笑い「弁当箱ぐらい」

[ 2019年3月24日 08:00 ]

「大河ドラマ『いだてん』トークツアーin東京都文京区」に登壇した中村勘九郎(左)と生田斗真(中央)ら(C)NHK
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 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の前半の主演を務める歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と盟友役を演じる俳優の生田斗真(34)が23日、東京・文京区の文京学院大学本郷キャンパス仁愛ホールで約1時間にわたるトークショーを開いた。第11話(17日)の水浴びシーンは、股間を隠しただけの生田の“全裸”が反響。司会の同局・武内陶子アナウンサー(53)に「とうとうアキラ100%」と振られると、生田は「違いますよ。(股間を隠す桶が)小さいんですよ。お弁当箱ぐらい」と苦笑いした。

 大河ドラマ58作目。2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏(48)が大河脚本に初挑戦し、オリジナル作品を手掛ける。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。

 勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪に初参加した金栗四三(かなくり・しそう)、生田は東京帝国大学の学生というトップエリートでありながら「運動会の覇王」と呼ばれ、四三とともにストックホルム五輪代表(短距離)に選ばれた三島弥彦を演じる。

 四三は東京高等師範学校に進学し、寄宿舎のあった湯島聖堂あたりから毎日走って通学。マラソン足袋を開発した足袋店「播磨屋」も文京区にあり、四三にとっては“青春の地”だった。

 17日放送の第11話「百年の孤独」。日本で負け知らずの弥彦も世界を相手に100メートル、200メートルと惨敗。400メートル予選は5人中3人が棄権し、出場は弥彦と地元選手の2人。約1秒差の2着で通過したが「日本人に短距離は無理です。100年かかっても…無理です。もう十分走りました。察してください」と準決勝を棄権した。

 そして、マラソン当日。ルーティンの水浴びをする四三に「昨夜は眠れたかね?」と声を掛けた弥彦も服を脱ぎ「一度やってみたかったんだ」と川の中へ入り、一緒に水浴び。川に入る際、股間を隠しただけの生田の“全裸”が話題となった。

 生田は毎週のように肉体美を披露。2月の合同インタビューでも「宮藤さんと一緒に仕事をすると、必ず服を脱がされるんですよ。今回も『またか』と思いましたね。まさか大河ドラマでも自分の裸が毎週のように出てくるとは」と笑いを誘っていたが、トークショー司会の武内アナに「とうとう(股間を隠すだけの裸芸の)アキラ100%」と水を向けられると「違いますよ。(股間を隠す桶が)小さいんですよ。お弁当箱ぐらいの。『これ、いけるか?』っていうぐらいの」と苦笑い。勘九郎も「あれ(あの桶)、小道具じゃないよね。監督がそこら辺に落ちていたのを『これで』みたいな」と明かした。

 生田が「ストックホルムが寒かった時期で、水温もすごく低くて」と振り返ると、勘九郎も「川に船が通っているので、油がそこら辺に浮いていて、まあ汚い」。2人の水浴びシーンの最後に、弥彦の「今日も暑いぞ」というセリフがあったため、勘九郎は「曇っているし、どうしようかと思っていましたが、最後の引きの映像は見ました?太陽が出ていたでしょ。あれは奇跡でした。本当に、このチームは持っているなと改めて思った瞬間でした。助監督が泣いちゃって、カットをかけられなかったんです。あれは忘れられません」とストックホルムロケの秘話を明かした。

 24日は第12話「太陽がいっぱい」。ついに四三のマラソンが始まる。

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