宝塚花組・明日海りお 11月の東京公演千秋楽を最後に退団 トップスター在任5年6カ月で

[ 2019年3月12日 16:21 ]

退団を決めた宝塚歌劇団花組トップスター明日海りお
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 宝塚歌劇団花組トップスター・明日海(あすみ)りおが11月24日、次回作「A Fairy Tale―青い薔薇の精―/シャルム!」の東京公演千秋楽を最後に、退団することが12日、分かった。歌劇団が発表した。明日海は13日、大阪市内で会見を行う。

 明日海は現在在籍する5組のトップスターの中で最もトップ歴が長く、揺るぎない人気と実力を誇る明日海が宝塚卒業を決めた。退団時には在任5年6カ月を超え、平成以降のトップとしては約6年2カ月の元宙組・和央ようか(51)、約6年1カ月の元星組・柚希礼音(39)に次ぐ3番目に長い任期をまっとうしての退団となる。

 静岡県出身。03年に初舞台を踏んだ当初から、その美貌が注目を集め月組下級生時代から抜てきが続いた。13年3月に花組に組替えとなり翌年5月、トップスターに就任。「ベルサイユのばら」、「エリザベート」など宝塚を代表する人気作に主演し、15年には台湾公演も率いた。11日には新作のミュージカル大作「CASANOVA」の宝塚大劇場での千秋楽を迎え約2年、相手役を務め4月に退団が決まっている仙名彩世(せんな・あやせ)を本拠地で見送ったばかりだった。

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