NHK「ブラタモリ」が“全県制覇”達成 9日放送徳島編で「阿波踊り」に迫る

[ 2019年3月9日 08:00 ]

NHK「ブラタモリ」で徳島県を訪れるタモリ(中央右)と林田理沙アナウンサー(C)NHK
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 タモリ(73)がブラブラ歩きながら街の歴史や魅力に迫るNHKの人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)が9日放送の「♯128 阿波踊り〜阿波踊りはなぜ生まれた?〜」で47都道府県制覇を果たす。番組チーフ・プロデューサーを務める同局・中村貴志氏は放送100回達成の際、今後の展望について「“全県制覇”がしたい」と語っており、同番組がまたひとつ新たな“勲章”を手に入れた。

 同番組は2015年4月11日にレギュラー放送として復活。スタッフの入念な下調べによる丁寧な番組作りと、専門家をもうならせるタモリの博識ぶりが視聴者からの支持を集め、16年には測量・地図への関心を高めることに功績があったとして、制作スタッフが国土地理院から「測量の日」(6月3日)の功労者に選ばれた。

 これまで47都道府県で唯一、同番組が訪れていなかった徳島県。9日の放送では、タモリが名物「阿波踊り」の謎解きに挑戦。川船に乗り、路地を歩き、阿波踊り誕生の裏側に迫る。

 昨年3月24日に記念すべき100回目のオンエアを達成した際、今後の展望について「まずは“全県制覇”ですね。まだ行けていない県もありますし、そういったところから来てほしいというお話もあります」と語っていた中村プロデューサー。100回目の放送も「通過点」と位置づけており、“全県制覇”という目標を果たした同番組の次なる野望に注目だ。

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