塚本晋也 監督、撮影…1人6役「何でもやる」

[ 2019年2月15日 05:30 ]

2018年(第73回)毎日映画コンクール表彰式 ( 2019年2月14日 )

男優助演賞を受賞した塚本晋也は喜びのあいさつ(撮影・西川祐介)
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 【男優助演賞】男優助演賞は「斬、」で監督、脚本、撮影、編集、製作、出演と6役を務めた塚本晋也監督(59)が俳優として受賞した。

 2015年「野火」で主演賞を受賞し、助演賞は02年の「とらばいゆ」「殺し屋1」以来2度目とあって「このような賞を頂いてしまってすみません、申し訳ない」と苦笑いした。

 「監督として、現場でやれることは何でもやる。その一つが俳優です」と謙遜し「本当は侍はひげ面と丸刈り頭はだめなんですけど、時代考証の先生に“塚本さんならいいんじゃないの”と言われた」と照れ隠し。その裏で撮影前に北辰一刀流を学ぶなど、真摯(しんし)な姿勢で臨んだことが高く評価された。「これからも時代の制約がある中、撮りたいと思うテーマを撮っていきたい」と真剣に語った。

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