王将戦第3局 渡辺棋王が3連勝で5期ぶりの復位に王手

[ 2019年2月7日 18:52 ]

第68期王将戦7番勝負第3局 ( 2019年2月7日    栃木県大田原市 ホテル花月 )

<王将戦第3局・2日目>感想戦で対局を振り返る渡辺棋王(撮影・吉田 剛)
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 3連覇を目指す久保利明王将(43)に5期ぶり復位を狙う渡辺明棋王(34)が挑む将棋の第68期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負第3局は7日午前9時、栃木県大田原市「ホテル花月」で2日目の対局が再開され、昼食休憩後から徐々に優位を築いた挑戦者の渡辺棋王が107手で久保王将を下し3連勝。5期ぶりの復位に王手をかけた。終局時間は午後6時22分。

 ▼渡辺棋王の話 (第1日に)仕掛けていく予定。やっていかないと面白くない将棋なので、攻めていってどうなるかと。93手目の5四桂で少し指せる展開になったと思う。次は2週間空くので、しっかり作戦を練りたい。

 ▼久保王将の話 (封じ手で銀交換に応じ)本譜(の進行)しか見えてなかった。もうちょっと手が広いかなと思ったが、意外にも指したい手が見つからなかった。どこかに疑問があった。それを精査して次局に臨みたい。

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