王将戦第3局の大盤解説会 藤井女流一級が渡辺棋王の長考手ピタリ 北浜八段「お見事です」

[ 2019年2月7日 18:30 ]

大阪・茶屋町の「ちゃやまちプラザ」で王将戦第3局の大盤解説をする北浜健介八段(右)と藤井奈々女流一級
Photo By スポニチ

 王将戦第3局の大盤解説会が7日、MBSちゃやまちプラザ(大阪市北区)で開かれ、北浜健介八段(43)と藤井奈々女流1級(20)が登場した。午後2時から始まった解説は終局の午後6時過ぎまで続いた。

 中盤の83手目、渡辺棋王が47分間長考した▲6二銀の手を、藤井女流一級が瞬時にピタリと当て、北浜八段が「渡辺棋王が決めにいった手。お見事です」と絶賛し、大きな拍手が起こった。藤井女流一級が「渡辺棋王は大好きなオヤツがずっと残ったままですね」と画面を見つめて話すと北浜八段も苦笑いだ。

 詰め将棋作家として知られる北浜八段が先手の渡辺棋王の攻める場面を詳しく解説し、会場のコアな将棋ファンも納得顔。「久保王将のどこがまずかったというのはない。中飛車党からすれば、納得しないうちに負けていた」と語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2019年2月7日のニュース