NHK 新井容疑者逮捕で出演作品配信停止に損害賠償も「検討している」

[ 2019年2月7日 16:12 ]

東京・渋谷区神南のNHK社屋
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 NHKが7日、東京・渋谷の同局で定例会長会見を行い、俳優の新井浩文容疑者(40)の逮捕を受け、有料動画サービス「NHKオンデマンド」で新井容疑者が出演していた過去作品の販売停止を行ったことを受け、損害賠償請求についても「検討している」ことを認めた。

 今回の判断について、担当者は「今回の逮捕を受けて、総合的に判断した」と説明。人気番組の配信停止ということもあり、損害賠償請求なども考えられるが、この点については「このことにつきましても適切に判断しております。損害賠償も含めて検討しているとご理解いただきたい」と損害賠償についても検討中であるとした。新井容疑者は5日に所属事務所から契約解除されている立場でもあり、請求先が事務所になるのか、新井容疑者本人に対してなのかということについても「それも含めて検討させていただく」と説明した。

 新井容疑者は昨年7月に自宅で派遣型マッサージ店の30代女性従業員に乱暴したとして、、強制性交の疑いで1日に警視庁捜査1課に逮捕された。この一報を受け、NHKは新井容疑者が加藤清正を演じた2016年の大河ドラマ「真田丸」などの新規販売停止を発表。公式サイトには「【販売停止】のお知らせ」と題し「都合により、下記の番組の新規の販売を停止します。大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください」と告知した。

 販売停止となった番組は「フェイクニュース」「NHKスペシャル『ドラマ 龍馬 最後の30日』」「スペシャルドラマ『龍馬の遺言』」「真田丸」「トットてれび」「64(ロクヨン)」「戦後70年『一番電車が走った』」「開拓者たち」「NHKスペシャル ドラマ 最後の戦犯」「BS1スペシャル『月へ、夢を〜月面探査レースに挑んだ若者たち〜』」の10番組。

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