丸山桂里奈、手土産に添える話題の“謎手紙” 竹山「心ざわつく」設楽「魔物のよう」

[ 2019年1月18日 14:26 ]

丸山桂里奈
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 元サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」でタレントの丸山桂里奈(35)が18日、フジテレビ「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)に出演。ツイッターなどで話題になっている、共演者への手土産にそえる“謎手紙”について解説した。

 丸山の手土産については、番組で共演したお笑いタレントのカンニング竹山(47)がツイッターで紹介。手紙には「本日、とんでもなく太陽が出て、人間も驚いています。寒いので大至急身体をあたためて下さい」と書かれていたという。これについて丸山は「これは天候とかを的確にわかるのが人間だと思う。それを的確に言わないと当たり前になってしまうと思う」と独自の解説を展開した。

 番組MCの「バナナマン」設楽統(45)も過去に“謎の手紙”を受け取ったことがあると告白。その際は番組で共演予定ではなかったが、控室が近かったため手土産をもらったとし、手紙には「すごい勢いで通り過ぎたものです」と記されていたという。ここでも丸山は「(これは)自分の(行動の)ことで、相手に想像してもらいたいじゃないですか、どのくらいのスピードで歩いてきたかなって」と訴え、周囲を凍りつかせた。

 理解不能なメッセージながら、丸山の手紙を楽しみにしている芸能人も多いという。竹山は「謎すぎて心がざわつく。手紙のセンスが良すぎるというか、それがちょっと楽しみになっちゃって」と打ち明けると、設楽も「なんか、魔物のようなね」と同調していた。

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2019年1月18日のニュース