市原悦子さん通夜 川上麻衣子、小野武彦らが参列 “意外な素顔”語り故人しのぶ

[ 2019年1月17日 19:29 ]

<市原悦子さん通夜>報道陣の質問に答える川上麻衣子(撮影・三島 英忠)
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 心不全のため1月12日に82歳で死去した女優の市原悦子(いちはら・えつこ、本名塩見悦子=しおみ・えつこ)さんの通夜が17日、東京都港区の青山葬儀所で営まれ、女優の川上麻衣子(52)、俳優の小野武彦(76)らが参列した。

 祭壇は森をイメージし、緑色を基調としたもので、市原さんが愛した観葉植物で彩られた。棺(ひつぎ)には故人の写真集4冊と書籍4冊、日常生活で使っていたものが収められる。宗派、戒名はなし。

 式のはじめに市原さんの代表作がまとめられた映像が約10分間流れ、市原さんと20年来の親交がある「ゴダイゴ」のリーダー・ミッキー吉野(67)がピアノ演奏で追悼。2人の共演舞台の曲「夢とごはんの木」を天国の市原さんにささげた。

 「弁護士高見沢響子」(TBS)など多数の作品で共演した川上は「たくさんのことを学ばせてもらいました。大先輩なのですが、仕事以外の普段の姿がとてもかわいらしい方。声もかわいくて。たまに、毒のあることを言う姿が好きでした」と思い出を振り返った。

 「ホームドクター・神村愛」(TBS)や舞台「雪やこんこん」などで共演した小野は、文学座で全国を回ったときエピソードを披露。「役者としての凄さはみなさんがご存知だと思いますが、意外にも市原さんは麻雀が好きで。全国巡業中に雪で移動できないときや、公演期間中の休みのときに遊びましたね」と語った。

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