一龍斎貞鳳さん 16年に死去していた 元講談師、参院議員「お笑い三人組」で人気

[ 2019年1月11日 05:30 ]

 元講談師で、参院議員も務めた一龍斎貞鳳(いちりゅうさい・ていほう、本名今泉正二=いまいずみ・しょうじ)さんが2016年12月27日、脳梗塞のため東京都内で死去していたことが10日までに分かった。90歳。福島県出身。三回忌を済ませたのを機に遺族が公表した。

 1938年に五代目一龍斎貞丈に入門し、54年に真打ち昇進。テレビ草創期のNHKのバラエティー番組「お笑い三人組」に落語家の四代目三遊亭金馬(当時は小金馬)、物まねの故三代目江戸家猫八さんと共に出演し、茶の間の人気者となった。

 71年には自民党から参院選に出馬して当選した。本名を議員名として国立演芸場の設立などに尽力したが、1期で引退した。

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