平成最後の紅白 歌手別最高視聴率はサザン 貫禄パフォーマンスで45・3%

[ 2019年1月4日 12:06 ]

桑田佳祐(右)にキスする松任谷由実。左は総合司会を務めた内村光良
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 昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15〜11・45)の歌手別での瞬間最高視聴率はサザンオールスターズが記録した45・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。

 同数字はサザンオールスターズのパフォーマンス中に2カ所でマーク。1曲目「希望の轍」でのシーンと、2曲目「勝手にシンドバッド」の歌唱を終え、会場全体のボルテージが最高潮に達した場面だった。

 平成最後を締めくくるフィナーレではサザンの桑田佳祐(62)と松任谷由実(64)による奇跡の共演が実現。2人は肩を組み、松任谷が桑田の頬にキスする場面もあった。最後まで桑田“らしさ全開”で「ユーミンありがとね!」「ウッチャンありがとう!」「(櫻井)翔さんライブ行くから。ツアー頑張って!」「(広瀬)すずちゃん最高!」「サブちゃん、さすが!」と絶叫し、平成紅白ラストを締めくくった。

 全体での瞬間最高視聴率は、2部(後半)で午後11時42分に記録した45・5%。全アーティストの歌唱を振り返り、結果発表で2対1で白組が勝利が決まった場面で、白組司会の「嵐」櫻井翔(36)がガッツポーズ。総合司会のNHKの桑子真帆アナウンサー(31)が「ゲスト審査員を代表して、野村萬斎さんから紅組に優勝旗が渡されます」と“勝敗”を言い間違えるハプニングもあった。

 また、今回の後半の平均視聴率は前年から2・1ポイント上昇し、2016年の40・2%以来2年ぶりに大台を回復。前半は前年の35・8%を1・9ポイント上回る37・7%をマークし、2001年の38・1%に次いで21世紀で2番目の高視聴率となった。

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