TBS「ひるおび!」 “昼の激戦区”制す 7年連続で年間視聴率1位!

[ 2019年1月4日 10:51 ]

TBS「ひるおび!」に出演する(左から)八代英輝氏、恵俊彰、TBSの江藤愛アナウンサー(C)TBS
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 TBSは4日、昼の情報番組「ひるおび!2部」(月?金曜前11・55〜後1・55)が2018年の年間平均視聴率6・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、2012年以来、7年連続して同時間帯トップを獲得したと発表した。

 対象は18年1月4日?12月28日。

 年間平均視聴率は12年=5・9%、13年=5・8%、14年=6・7%、15年=6・7%、16年=6・9%、17年=7・1%、18年=6・4%と推移。

 また1部(前11・00〜11・55)と2部を合わせた番組全体は年間平均5・9%とし、これも7年連続で同時間帯トップ。

 寺沢俊哉プロデューサーは「番組放送開始から10年の節目を、同時間帯トップという結果で終えることができ、日ごろ、番組を支えてくださっている視聴者の皆さまに心から御礼申し上げます。今後も良質な放送をお届けするべく、制作スタッフ一同、努力を続けて参ります」と語った。

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2019年1月4日のニュース