今泉佑唯 つか舞台で体当たりの本格女優デビュー「心機一転 まい進」

[ 2019年1月4日 05:30 ]

欅坂46卒業後初仕事で女優デビューする今泉佑唯
Photo By 提供写真

 元「欅坂46」の今泉佑唯(20)が今春、故つかこうへいさん作の舞台「熱海殺人事件」で本格的に女優デビューすることになった。昨年11月にグループを卒業し、これが初仕事となる。

 演じるのは、捨て身の潜入捜査を行う警官。これまで内田有紀(43)や黒木メイサ(30)らが演じてきたキーパーソンだ。殴る蹴るの格闘シーンもあり、舞台初挑戦にして体当たりの演技に挑む。

 つかさんが73年に書き下ろし、東京・新宿紀伊国屋ホールを拠点に今年で47年目の上演となる名作。演出の岡村俊一氏(56)は今泉の起用理由について「気の強そうな瞳や華奢(きゃしゃ)なスタイルは“東京で強く生きていこうとする女”を確実に表現してくれると思いました」と説明。「歌がうまいので今回は歌うシーンも作りたい」と、今泉の個性を全て引き出すつもりだ。

 今泉は15年8月から欅坂46の1期生メンバーとして活動。初のソロ写真集「誰も知らない私」は10万部を超える人気ぶり。昨年11月の握手会をもってグループを卒業し、AKBグループの卒業生である川栄李奈(23)の女優転身の成功をみて今月、同じエイベックスに移籍した。

 「卒業後初めてのお仕事で舞台に立たせていただけることを大変光栄に思います」と感激。これまで欅坂46のメンバーが総出演するドラマなどで演技経験はあるが「心機一転、女優としてまい進していきますので応援していただけるとうれしいです」と、今作を機に本格的に女優業にまい進する。

 舞台名は「熱海殺人事件 LAST GENERATION 46」。主演は今年で3年連続となる味方良介(26)。4月5〜18日に紀伊国屋ホールで。

 ▽熱海殺人事件 主な登場人物は、主人公である警視庁の部長刑事、田舎の刑事、今泉演じる女性警官、犯人の男の4人。犯人の男は幼なじみの恋人を熱海旅行に誘い殺害に及ぶ。純朴な恋人をどういう理由で殺してしまったのか。謎解きに刑事たちが挑む。

 ◆今泉 佑唯(いまいずみ・ゆい)1998年(平10)9月30日生まれ、神奈川県出身の20歳。15年8月、欅坂46の1期生オーディションに合格。グループとして「サイレントマジョリティー」(16年)や「不協和音」(17年)などを発売。17年12月からファッション誌「ar」のレギュラーモデルも担当。1メートル53。血液型O。

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