初公開!ショートヘアのさや姉 シンガー・ソングライターへ心機一転30センチバッサリ

[ 2019年1月4日 09:00 ]

NMB48を卒業しシンガー・ソングライターとしてショートカットで始動する山本彩(撮影・会津智海)
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 昨年11月4日にNMB48を卒業したシンガー・ソングライターの山本彩(25)の初物づくし“スクープ”インタビューだ。来月、全国ツアーをスタートするにあたり、スポニチ本紙の独占取材に応じた。自身の恋愛についても初告白。心機一転のため、長かった黒髪を約30センチカットしたショートヘアも初公開。「“2019年は山本彩の年”と思ってもらえるくらいの爪痕を残したい」と今年の活動に懸ける思いを明かした。

 NMB卒業から約2カ月。山本はすっきりとしたショートヘアで現れた。朗らかな笑みはアイドル時代のままだが、瞳の奥には、より以上の強い光。長い黒髪をばっさりと切り落とした姿には、これからシンガー・ソングライターとして生きていくことへの強い決意がうかがえた。

 「髪は先月、心機一転で、30センチくらい切りました。これほど短いのは、6年ぶりくらいですかね。気分的にすっきりしました。しばらく、この髪形でいきます」とほほ笑んだ。

 新たなスタートとなる全国ライブハウスツアーが決定。来月23日のさいたま新都心のライブハウス「HEAVEN’S ROCK」での公演を皮切りに、24カ所27公演を予定している。

 「大きな会場ではなく、ライブハウスから数を重ねて、経験を積んで、大きなところまで行きたい。ライブハウスが良いのは客席との距離が近く、一体感が生まれやすいこと。そこで何回もやらせていただくことで、一体感、エネルギーをためて、そのためたものを、大きな会場で出せたらいいと思っています」と胸の内を明かした。

 公演の内容は現在、考案中。「ギターは使っていきたいけれど、ギターがないと成り立たないアーティストにならないようにしたい。まず“歌う人”として認めてもらいたい。いずれは踊りも見せたい」と話した。

 過去に48グループから数多くのメンバーが巣立っていったが、ミュージシャンとしてアイドル時代以上に輝いた先輩は存在しない。これから卒業生として前人未到の領域を目指していくことになる。

 「めちゃくちゃ責任感があります。プレッシャーもあります。でも、みんなの道しるべになる活動をするという思いで、この道を選んで卒業したので、そうなれるように頑張ります」と誓った。

 自身の恋愛観についても初めて明かした。アイドルではなくなったことで今後の恋愛は自由。シンガー・ソングライターとして曲作りに生かせるという考え方もできる。

 「恋愛したいという気持ちより“した方が曲作りのこやしになるのかな?”という感覚しかない時点で、私には向いてないのかな…。結婚も、以前は30歳までにして子供を産みたいと思っていた。でも、こうやって25歳で新しいスタートを切るので、30歳までの残り時間を考えると、そう思わなくなりました」と笑った。

 今は音楽活動にまい進するのみ。その先には、子供の頃からの大きな夢がある。

 「小学生の時の文集に“紅白歌合戦に出場して、世界ツアーをする”と書きました。その夢を捨てないようにしたい」と宣言。自身が目指すように今年が「山本彩の年」になれば、ソロとしての紅白初出場が見えてくる。

 ≪長期休暇で豪州へ≫卒業後、2010年秋にNMBのメンバーとして活動を始めて以来初めての長期休暇を経験。「みんなが仕事をしている間に休んでいるという焦りや不安がありました」と打ち明けた。そんな中で先月中旬、1週間かけてオーストラリアを旅行。「休暇も大切だと思って楽しみました。1週間の旅行は小学生の時以来だったので、もっと長期間でも良かったかな」と笑顔を見せた。

 ◆山本 彩(やまもと・さやか)1993年(平5)7月14日生まれ、大阪府出身の25歳。中学時代、音楽スクールの仲間と結成した女性3人組バンド「MAD CATZ」で活動。2010年9月、NMB48オープニングメンバーのオーディション合格。16年6月のAKB総選挙で自己最高の4位に。同10月、初のソロアルバム「Rainbow」を発売した。

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