大谷亮平 韓国&日本で“朝ドラ”二刀流「やりがいある」 役作りで体重4キロ減

[ 2018年10月4日 09:30 ]

大谷亮平は大阪城をバックに意欲を語る
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 【NHK『まんぷく』スタート この人のここに注目(4)】朝ドラに初めて出演する大谷亮平(38)。ヒロイン福子(安藤サクラ)の長姉咲(内田有紀)の夫小野塚真一役を演じる。口数も少なく落ち着いた性格だが度量があり、大手企業に勤める会社員役だ。

 実は韓国で朝ドラに出演した経験がある。国営放送KBSの「ボクヒ姉さん」で、ヒロインの異父姉に求婚する在日2世役を務めた。「ボクヒ姉さんも“連続テレビ小説”というんです」。韓国に渡ってから大学に1年間通ってゼロから韓国語を習得。「韓国の朝ドラもセットの感じが似てました。女性が主人公というところも」。今回、出演オファーをもらった時には「うれしかった。応援してくれる方々や、家族にも喜んでもらえると思いました。歌手の方だったら、紅白歌合戦に出場するような感じですね」と心から喜んだ。

 5月から撮影に臨んで間もなく半年。「最後までワクワクした気持ちで演じることができればいい。やりがいを持って、楽しもうと意識して。まだ、できてないかな。難しいですが頑張るだけ」と意欲満々で取り組んでいる。大阪府吹田市出身。関西弁は、自身が子供の頃から使っていた北摂の言葉と、劇中の関西弁とが少し違うため、話し方を指導されたこともあった。太平洋戦争に出兵して帰還するという役を忠実に演じるために「やつれた感じを出して」と食事制限で体重を4キロ落とした。

 共演する女優陣の印象も明かした。主役の安藤については「気さくで明るくて。福ちゃんにしか見えない」とその演技力に脱帽。「本当の安藤さんを見てみたい」と笑う。一方、内田については「思ってたよりサバサバした人。話にも乗ってくれる。撮影はホントに楽しいですね」と語る。撮影が休みの時には実家に帰ってリフレッシュ。「生後6カ月のめいがいます。可愛くて仕方ない」と癒やされて疲れも吹っ飛ぶようだ。

 2015年の「あさが来た」で大ブレークしたディーン・フジオカ(38)と同様、韓国から日本へ戻ってきた“逆輸入俳優”。ワイルドかつ包容力あふれるイメージで「朝ドラ」との相性がいいのも納得。ディーンに続くか注目される。

 ◆大谷 亮平(おおたに・りょうへい)1980年(昭55)10月1日生まれ、大阪府吹田市出身の38歳。小中学校でバレーボール部に所属。清風高校で国体に出場した。大学卒業後にモデル。その後、韓国へ渡り、ドラマなどで活躍。16年、アミューズ所属となり日本で活動開始。ドラマ、映画、CMなど多方面で大活躍中だ。

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