高嶋ちさ子、普段は毒舌も…父が語るダウン症の姉を支える“優しさ”

[ 2018年10月3日 20:07 ]

バイオリニストの高嶋ちさ子
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 バイオリニストの高嶋ちさ子(49)が3日放送の日本テレビ系「一周回って知らない話」(水曜後7・00)に出演。強烈な個性を持つ家族が登場し、高嶋の素顔を明かした。

 実家に帰った高嶋に密着。84歳の父と56歳の姉が登場し、シンガポール在住の51歳兄がVTR出演した。高嶋は「私のキツさは家族で3番目」と父と姉の方が強烈キャラだといい、「父は世間からは“いい人”って言われてるけど、私からしたら偽善者」「姉は社交的で人と関わるのが好きだが、すぐにケンカしちゃう」と暴露した。

 テレビ初登場の兄は高嶋に苦言。「僕がシンガポールにいて、実家のことをやってくれているのはありがたいのですが、恩着せがましいんですよね。口に出さなければいいのに“私はこんだけやってるのに、お前はなんなんだ”と言ってくる」と語った。

 歯に衣着せぬ物言いをする高嶋だが、父はそんな娘が隠し持つ“優しさ”に感謝しているという。「姉の未知子がダウン症だった。子供の頃に友達を家に連れてきたとき、普通の子だったら、両親に“お姉ちゃんを友達のいるところに出さないで”という子が多い。そういうときは親としては非常に悲しい。子供の気持ちも分かるし。ところが、ちさ子は学校でガキ大将だったので、姉を連れて遊びに行き、自分の子分に面倒を見させる。友達がきたときも一緒に遊ぶ。それは凄く助かりました」と思い出を語った。

 姉の未知子さんも「今はお姉さんって気持ちは全くありません。お姉さんは辞めました。(ちさ子は)結婚しているし子供もいるし、“ウチに来なさい”って言われても行かないって思っています。子供が2人もいますし、母親じゃないですか。小学校のお母さん同士が仲良くなったりしている方がもっと幸せなんだろうな」と、自分の幸せだけを考えて生きてほしいと妹にメッセージを送った。

 スタジオで子供のころの姉との関係について聞かれると「別に普通じゃん。ウチの兄もいつも姉をデートに連れて行ってた」と語った。

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